一般的に中古車の走行6万キロ買うのは当たり外れのそれなりの覚悟がいります
一般的に中古車の走行6万キロ買うのは当たり外れの それなりの覚悟がいりますかね? 17年のオデッセイ ODYSSEYM検討してます 6万キロというと、消耗品の交換を一通りしておかないといけないので、前オーナーの交換暦によって購入後の維持費が変わってきます。あと走行時のガタつき音がどの程度かもポイントです。状態にもよるので車に詳しい家族、友人と実車を見ることをお勧めします。
あとは、そのショップの保証期間と内容を確認しておくこと。
その辺りを確認して問題なければお得でしょうね。 中古車である以上、当たり外れの心配は付きまといます。
私の場合はかつて、6万キロオーバーの中古車を買いましたが15万キロオーバーするまでさしたる故障もなく乗ることができました。まだまだ乗れる状態だったのですが消耗品と車検でお金がかかるため手放しましたがその気になればまだまだ乗れるほどでした。
そのような経験から私は6万キロ程度であればそれほどの不安はありません。(ただ単に当たりだっただけですが)
ですが、中古車で運悪く外れをつかんでしまった人であれば用心深くなることと思います。
心配であれば新車であるにこしたことはありません。 中古車を買う限り、当り外れの覚悟は必要です。
5年落ち6万km走行なんていう極めて平均的な車で大きな不安を感じる
ようなら、中古車を買うという事自体考え直した方が良いでしょう。
走行距離が平均より大きく少ない方が懸念は大きい。
走行距離が10万km超える方が懸念は大きい。 相手は機械です。
後はお店のアフター次第(保証など)気に入った車なら、店員さんに任せて
そいつ(オデッセイ)を面倒見てやるのも良いのでは? 逆説的に考えたら如何ですか・・・?
6万キロも走ったんだもの、あと2~3万キロはか~るく、いけるんじゃないかと・・・。 それは当然要りますよ。
新車でも当たり外れあるのに、6万キロもどこの馬の骨か分からない人が
どう乗ったかも分からない状態で買うのですから。
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