平成13年オデッセイ ODYSSEY(中古車)を考えています。走行40000キロメート
平成13年オデッセイ ODYSSEY(中古車)を考えています。走行40000キロメートル
で52万円
グレードはM?
です。車に詳しく無いのでわからないのですが、タイミングベルトの交換は100,000キロメートルでの交換が基本で、年数は関係無いのでしょうか?
詳しい方お願い致します。 主殿文面だけでは 判断付かない部類です
主に 主成分はゴム 経年劣化も十分ありえます
一般大衆車輌の 10年10万Kmが 中古車価値を左右する
ボーダーと考えますと
交換しておいて 損は無い とも とれます
約10年間の間に エンジンがどう言う使われ方をしたのか
メンテナンス状況(オイル交換等)はどうだったか
ココも疑いたくなる 40000Km
走行少ない事は 確かに良い事ですが
前オーナーの状況も見えませんので^^
また 経年劣化では ゴムパイピング 各油ライン 下回りやドア等のドレン部
錆び状態等も 結構心配ですから 確認下さい
タイミングベルトは 正に エンジンの工程(吸入 圧縮 着火 排気)
特に給排気工程を音頭する部分ですから
とても大切な部分です
エンジンをブローしてしまうと 数十万円
その前に ベルトくらいは 数万円で交換しておく
これも 一つの策と考えられます
しかし 主殿文面より 今直ぐ交換は 過剰かも知れません 一応10年となっております。ただし点検して大丈夫そうならまだまだ持ちます。(特にホンダは丈夫ですね。)
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