二輪車の車検について令和2年にショップに依頼し継続車検を受けたのですが、今回
二輪車の車検について令和2年にショップに依頼し継続車検を受けたのですが、今回初めてユーザー車検を受けようと思っています。
そこで車体の整備、車検基準の確認を行っていたのですが、ナンバー灯について気になる記事を見つけました。
内容は、セロテープや針金、両面テープ等で貼り付けたナンバー灯は車検適合外ということでした。
令和2年に車検を受けた際は、両面テープ取り付けで車検合格しました。
恐らく、検査員の見落としか当該車両の車検を受けた陸運が緩かっただけだと思うのですが現状どこの陸運も厳しくなっているのでしょうか?
また、今回の件に際し、ナンバー灯交換をする予定ですが、ボルト式のナンバー灯は車検適合外でしょうか?
ご回答よろしくお願いします。 一昔前よりは厳しくなっています。
自己診断表示
ハンドルロック
など
今まで見なかった部分までしっかり見るようになりました。
ウインカーや後部反射鏡が交換されてるとしっかりEマークの有無の確認
マフラー交換されてたら物によっては書類の提示
までしっかりやられます(笑)
ボルト式であれば固定的取り付けなので問題ありません。
両面テープだと検査官によっては不合格です。
判断は検査官によるので絶対ではありませんが
そこまで神経質にならなくても大丈夫だと思って下さい。
判らない事があれば追記してね! 両面テープで張っているだけなのがバレたらアウトです。
ボルト式のナンバー灯に変えておく方が無難です。
適合外かどうかは
これまた取り付け位置や
それに伴う光の見え方等で
変わってくるので
なんとも言えません。
とりあえず後ろから見て直接見えちゃうような角度であったりしたらアウトです。
まあ、どんなバイクにどんなカスタムしてるのか謎やけど
ノーマルの様に普通の照らし方でつけてりゃ
まず問題無いです。
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