1990年代のスズキの軽自動車で四輪ディスクブレーキ搭載車について伺います。
1990年代のスズキの軽自動車で四輪ディスクブレーキ搭載車について伺います。アルト―ワークス、カプチーノ、キャラ(オートザムAZ1)のリアディスクブレーキは共通品なのでしょうか。それとも全くの別物でしょうか。
ネットオークションでもアルトワークスの廃盤純正部品の中古出品等が減少しております。そこで共通しているのならば、カプチーノ等で落札すれば成立するであろうと考えた次第です。
リアディスクブレーキのキャリパーピストン、ブーツ等が同じなら助かります。
御存知の方、御教示願います。 AZ-1に関しては全くの別物ですね
PCDも作りも違います
カプチーノもPCDが114.3なので無理でしょうね
どうしても純正部品が良いのなら仕方ありませんが
ブレーキに関しては純正にこだわる必要は無いと思います
社外なら数百円であると思いますので
良かったら調べて見ては
https://www.monotaro.com/monotaroMain.py?func=monotaro.carPartsSearch.selectCarServlet.SelectCarServlet&mode=searchCarsType&typeNo=cr22s 部品番号が違うので、同じ物ではないです。ただ、年式によってアルトとAZ-1、カプチーノはPCDが違うのでそのままは取り付けられません。 誤情報が多いので回答します。
CR系までのブレーキはAZ-1と共通なので使えますが、カプチーノはベンチレーテッドタイプの専用品です。ローター径もやや大きくなっているため、そのままでは流用はできません。
PCDは114.3で共通です。
ウィールの選択幅を考えると、ハブ部分からHA/HB系のPCD100に換えるのも手です。 その年代同じモノ多いね、平成13年ぐらいからローターのビッグローターのはやりで流用ムズイようになってきてますね、ドライ路面ではディスクローター効き目ありますが、ドラムの利点は雨天泥等に強いコントロール性能も良いので普通の軽四には多数採用されますね
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