一般道でのエンジンブレーキ使用について - 免許取り立てでAT車のL
一般道でのエンジンブレーキ使用について免許取り立てでAT車のLの使い方が気になったため、質問させていただきます。先日、友人とドライブに行ったのですが、平坦な道で信号停止する度にギアをLに変えて減速していました。教習所では、AT車のLは長い坂道や急な坂道で使うものだと教わったのですが、一般道で信号停止する際にも積極的にLを使うべきなのでしょうか? いいえ。その人が神経質なだけでしょう。
私は「長い下り坂」の時しか、AT車でのエンジンブレーキの操作(Dレンジからギアを下げる操作)はしません。平たん路ならDに入れっ放しです。 車間距離さえ開けていれば、アクセルペダルから足を放すだけで、自然と速度が落ちて減速できる。
いちいちローにする必要は無い。その都度ローにするのであればブレーキペダルを踏めば良い。 Lは雪道での発進時など、
タイヤが空転してギア段が上がってしまう時などにギア段を固定するために使用するもので、
エンブレの為に使うものではないかと。 エンブレ効かせたいなら使ってもいいですよ。
ただ積極的に使ってる人は少ないと思います。
不必要にブレーキパカパカ踏む人が多いので、長めの車間距離取って無駄他ブレーキは踏まないように気をつけてください。 積極的に使うべきではありません。その人は趣味でやってるだけです。
ATの消耗が早まります。
ページ:
[1]