ホンダ Hondaはオデッセイ ODYSSEYやストリームを先攻販売し成功を納めましたが後
ホンダ Hondaはオデッセイ ODYSSEYやストリームを先攻販売し成功を納めましたが後だしにやられたのは周知の通りです｡ホンダ Hondaもダイハツが先攻したタント対抗車を後だしして市場を奪いましたがしてやったりですか？ １２年度は自動車業界全体が軒並みプラスになった年でした。他社軽自動車の販売台数の大した落ち込みが無いということは、増加した分Ｎシリーズが貢献したということも考えられますね。
とある県のダイハツでは販売台数がスズキ、ホンダに抜かれ３位に落ち込み、かなりの激を飛ばされたと聞いています。実質、ＮＢＯＸ一機種で食い込めた訳ですからホンダにとっては「してやったり」でしょう。 実際にはタントの販売台数にはほとんど影響してないですけどね。
「タントみたいなホンダ車が欲しかった」って人が、ライフやフィット買うのやめてNboxにしてるんじゃないかな
オデッセイやストリームは、市場が何を求めているのかを察知できなかった
多くの人がミニバンに求めるのは 使い勝手＞走り であると軌道修正かけられず
運転手以外は何も楽しくない、走りのミニバンにこだわり続けた結果の凋落だと思いますが。
実際、オデッセイと同じような方向性の対抗車種なんて無いし、ウィッシュも走りなんて全然こだわってません。 ＞ホンダはオデッセイやストリームを先攻販売し成功を納めましたが後だしにやられたのは周知の通りです｡
成功？を収めたかどうかは貴方が判断できる範疇なんですか？
そもそも「後出し」が成功とする根拠は何処に？と言うか「成功」の基準は何処？ N-BOXが登場してからも他社の軽自動車はそれほど台数を落としていません
それに対して大きく販売台数を落としているのはフィットです
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]