スズキの新型アルトLを納車しました。 - 前乗っていたのはスイフトなのですが、
スズキの新型アルトLを納車しました。前乗っていたのはスイフトなのですが、赤信号で停まるときスイフトの頃のようにブレーキを踏むとある程度の所(クリープ現象の手前あたり)でブレーキを強く踏んだわけでもないのに少し一段階グッとブレーキがかかってからクリープ現象のスピードになります。
この少しグッと急にスピードが下がってしまうのが気になります。私の運転が下手なのでしょうか?元々新型アルトがそのようにできているのでしょうか?直せるならなおしたいのですが、衝突防止をオフにしてもかわりません。 新型アルトLのブレーキ特性について質問されていますね。
・新車の特性として、ブレーキを踏んだ際に一時的に急減速する現象が起きているようです。これはブレーキアシスト機能などの安全装置が働いている可能性があります。
・運転が下手なわけではありません。新車の設計上の特性と考えられます。衝突防止システムをオフにしても変わらないのはそのためです。
・メーカーの意図した動作なので、直す必要はありません。安全運転を意識しながら、この特性に慣れていくことをおすすめします。
・ただし、過度な減速で危険を感じる場合は、ディーラーに相談して適切なアドバイスを求めることをおすすめします。
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