オデッセイ ODYSSEYのリアドア。今回は初のスライド式ですね。どうしてハイブリ
オデッセイ ODYSSEYのリアドア。今回は初のスライド式ですね。どうしてハイブリッドにしなかったのかちょっと不思議です。価格が上がるから売れなくなるという理由ですか。Nワゴン Wagonとはステップワゴン Wagonの後継ですか補足アコード ACCORDが350万円~確かに高い!!買う人はどうしてそんなにその車に価値を感じるのでしょうか。その額出すなら他にも良い車は多くありますけど… ハイブリッドにするには、電池をどこに収納するかが問題となります。結構な大きさがあるから…
プリウスは荷室の下、フィットなどは後部座席の下へ収納しています。セダン系であれば、後部座席の後ろ側へ設置するのが一般的。
プリウスαの場合、2列シートは荷室の下ですが、7人乗りモデルでは3列目のシートの収納スペースを造るためにセンターコンソールへ収納しています。
荷室スペース確保の他に、重心とか重量配分なんてのも考えなければいけない。
エスティマ、アルファード/ヴェルファイアといったところは、床が二重底になっておりその隙間に収納することで荷室を確保しています。代わりに低床化を妨げている…
このため、次期ノア/VOXYや次期アル/ヴェルでは、ミニバンHV専用にシャーシを新設計しなければなりません。月間5000台以上とバカ売れしてるモデルだからできる芸当です。
ということで新型オデッセイを見た場合、低床化はホンダミニバンの売りですから床は上げられない、荷室もライバルと比べたら減らせない。じゃぁ、電池をどこに収めるの?という話になります。
基本、オデッセイはアコードのシャーシから派生していますから、アコードのハイブリッドシステムがそのまま使えます。問題は、電池をどうするか、ということです。
後部ドアをスライド式にしたのは、狭い駐車場での乗り降りに便利だからです。ライバルがみんなスライド式ですから、商品力として必要な要素だったのでしょう。
N-WGNは、実質ライフの後継です。ホンダは2015年までに6車種の軽を予告しており、「N-ONE」「N-BOX」「N-WGN」「N-FREE」「N-SPORTS(ビート後継)」、これにバモス後継モデルで6車種のNシリーズ。
ステップワゴンは来年のフルモデルチェンジ予定です。ガソリンは1.5Lターボへダウンサイジング、ノア/VOXY対抗のハイブリッドも用意されます。
イラストはN-FREE、軽でIMAハイブリッドが搭載されるのではないかとの噂。 ハイブリッドは遅れて導入されるみたいですよ。
けっこうギリギリの低床をして車内の広さを優先していますから、ハイブリッドをただぶち込むのは無理もあって一工夫必要なんでしょう。
N-WGNは新車種です。
なんの後継車種でもないようです。
アコードハイブリッドはそれまでのアコードの後継車ではありません。
以前のアコードの販売を一度終了して、新たな車種として以前のアコードという名前を使いまわした車だと思います。
開発者もアコードかインスパイアか名前が決まらない中で開発していたと言っています。 価格を抑えるためだと思います。
オデッセイで300万円だと、コンバクトでお洒落な外車が買えちゃいます。 いやいや、既に2代目のUSオデッセイからスライドドアですから
それにスライドドアとハイブリッドに、何か関係が有るのでしょうか? あえて投入しないで市場の反響を見ているのでは?
価格の高騰もありえますね。
アコードが350万円~と言うのはいくらなんでも高すぎます。
次回のMCか小変更で投入してくるのではと見ています。
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