床に置くボードタイプのサイドスリップテスターについてです。(
床に置くボードタイプのサイドスリップテスターについてです。(しっかりしたやつだKTCとあたりが、廉価版だとストレートあたりが売ってたと思います)
ネットを見てると、
①同じサイドスリップテスターを2枚購入して左右を同時に計測している人
②サイドスリップテスター1枚と、反対側に付属品のテスターと同じ厚さの板を敷いて
左右個別に計測している人
③サイドスリップテスター1枚だけを購入し、反対側にはとくに何も敷かずに使っている人
の3種類が見受けられます。
ここでお聞きしたいのですが
•①と②のやり方で比較すると、どちらが正確な値でしょうか?
また、①と②の場合、結果にはどのような違いが出るのでしょうか?
•③の使い方の場合、誤差が出るような気がするのですが
下駄車を街乗りに使う分には問題ないんでしょうか?
(確かサイドスリップって1mあたり5mmで、
結構シビアですよね…?)
•サイドスリップだけだと、前輪のトー角が
同じ角度だけ外向きないし内向きになっていた場合そこは測れないですよね?
その場合、トーゲージやターニングラジアスゲージを組み合わせる
(もしくは簡易的にメージャーや糸張りで)
ことでもう少し調整できるようになるんでしょうか?
アライメント調整がフロントのトー角しかできない車で、
説明書どおりにハンドルをセンターに固定してテスターを使った場合での仮定です。
お詳しい方よろしくお願いします。 細かな事を言うと1が正しいと思います
簡易型を使ってると左右の数値が少し違う事がありますので左右を同時に測るのが良いのかと思います
サイドスリップはトーとキャンバーの合成値になります
正確に合わそうとすればキャンバーも合わさないとダメですね
そこまでしなくてもよほどじゃなければサイドスリップだけで充分です
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