ホンダ Hondaの新型オデッセイ ODYSSEYが2013年11月1日に発売になりました。今後オデッセイ ODYSSEY
ホンダ Hondaの新型オデッセイ ODYSSEYが2013年11月1日に発売になりました。今後オデッセイ ODYSSEYのハイブリット車は発売になるのでしょうか?ホンダ Hondaでは、これから発売する車種には「ハイブリット」がつくと聞いたことがあります。我が家では今購入するべきか迷っています。予想になると思いますが、よろしくお答え願いたいです。 <新型オデッセイハイブリッドの存在は? 燃費は20.0㎞/L超?>
そして、注目はパワーユニットだ。搭載されるのは、2.4Lガソリンエンジンのみ。しかし、排気量は同じでも、出力&燃費が違う2タイプのエンジンが用意されている。直噴エンジンと通常のポート噴射エンジンとなる。直噴エンジンは、スポーティ仕様のアブソルートに搭載され、190ps&237Nmという出力と14.0㎞/Lの燃費となる。先代のエリシオンに搭載されていた2.4Lエンジンは、160ps&218Nmで燃費は9.9㎞/Lなので、出力で19%トルクで9%、燃費で41%も上回っていることになる。
通常のポート噴射エンジンは、175ps&225Nmで燃費は13.8㎞/L。このエンジンでも大幅に進化しており、エリシオン比で出力が9%、トルクが9%、燃費39%もアップしている。
新型ホンダ オデッセイでは、この2つのエンジンを通常モデルのオデッセイにはポート噴射エンジン、スポーティなアブソルートには直噴エンジンと使い分けグレード展開している。つまり、ボディタイプを選ぶと、エンジンの種類も自動的に決まってくるのだ。
未だアイドリングストップ機能さえも付かないトヨタ エスティマ2.4Lの燃費が11.6㎞/Lなので、燃費性能では、新型オデッセイがエスティマをより大幅に勝っている。
しかし、ホンダに期待したいのは、ガソリンエンジンだけではない。エスティマハイブリッドの燃費18.0㎞/Lを超えるはずとなる新型ホンダ オデッセイハイブリッドの存在と、その燃費だ。今ところ、ホンダの販社関連からは、最初はガソリン車のみという回答を得たが、アコードハイブリッドと同じ2モーター式スポーツ ハイブリッドi-MMDを搭載した新型オデッセイハイブリッドの存在も十分にあり得る話だ。当然、近いうちに登場するとはいえ、新型オデッセイハイブリッドの登場が数か月後なのか、それとも数年先なのかは今のところ不明だ。
http://www.corism.com/news/honda/2106.html
トヨタのVOXYハイブリッドも良いらしい!
迷いますね~(^_^;
買う方に響けば買いですね! 無理だと思います。
アコードハイブリッド(リチウムイオン電池)より、高くなるのは必然的です。
1月20日発売のノア/ヴォクシーハイブリッドのJC08モードは23.8㎞/ℓ(旧態依然のニッケル水素電池)これがバカ売れしたら。。。
追記
9日発売の某自動車雑誌47p、左上の記事をお読み下さい。 一応、ビックマイナーチェンジで追加投入されるらしいですが、2015年の予定です。
もし出ても、エスティマハイブリッド並みの400万くらいになるでしょうね。
また、このご時勢で大型ミニバンはあまり売れないですから、ガソリン車の売れ行きが
悪かったら、発売すらしない可能性もあります。
オデッセイが欲しいなら、今のガソリン車を買ったほうが良いです。 ホンダでは「検討中」と言っているようですが、来年末のマイナーチェンジで追加設定とも言われていますね。
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