nin113365436 公開 2024-10-11 04:56:00

中古車でトヨタミライ2018年式で走行距離4万8キロ総額68万円で車検費用を入

中古車でトヨタ YOYOTAミライ2018年式で走行距離4万8キロ
総額68万円で車検費用を入れても多い85万円です。

なんでこんなに安いんですか?
他の車も見ましたがどれも同じような値段ばかりで
100万円切るのばかりです。
一番高かったのが乗り出し120万円でしたが
走行距離が4000キロとほぼ新車に近い車でした。

長距離は乗らないので仕事の営業車として買いたいのですが
なんでこんなに安いのか逆に怖いです。
そこま古くないし特に事故車でも内装が汚い訳でもなく
状態の評価は星4.5の車なんですが
どうしてでしょうか?

やはり水素ステーション近くに無いから不便でいらないって人が多いのでしょうか?
あとは遠くに出かけた時に、水素ステーションが見つからないとか?
確かにインフラ整っていませんね
しかし好都合な事に職場の向かいにあるENEOSが水素ステーションになってるんです。
たぶんこの辺ではここだけだと思います。
なので仕事の移動も市内かお隣の市ぐらいまでしか行かないので
特にインフラに関しては問題ないかと。

問題は水素不足以外にこんなに安い理由が知りたいです。
例えば車検取るのに水素タンク交換必須で費用が300万ぐらいかかるとか?なにか利用したくない理由があると思うので知りたいです。

ukr103600939 公開 2024-10-11 13:06:00

デメリット以外に無いから

guh1112934109 公開 2024-10-11 10:48:00

1番困るのは水素ステーションでしょう
水素ステーションが近くにある人は良いと思います
あと費用がかかるのはタンクの検査や消耗品で車検毎に5万円くらいかかるそうです
タンクの耐用年数は15年でそれを過ぎると交換しなければいけませんのでそこで廃車になるでしょうね

111288220 公開 2024-10-11 08:44:00

水素ステーションを便利に使える環境の人がすごく少ない事が1番大きい原因ですが、前型ミライは「ものすごく不格好」なこともかなり大きな原因だと思う。乗りたくない。

a121110998 公開 2024-10-11 08:35:00

色々と複合的な理由はありそうですね。
https://carsmora.com/article/detail/10001839

一番問題になるのは、水素タンクの交換なんでしょうね。
トヨタの保証は5年もしくは10万キロということなんですけど、おそらく水素タンクは検討中という事じゃないかと思います。
実際に使ってみないと、10年でいいのか、もっと持つのかは分からないと思います。
水素ステーションも少ないですけど、都市部なら結構増えてきています。
自分が住んでいる市は人口が20万人弱なんですけど、隣町の境界の辺りと市内の2か所にあります。

実は同じような現象が初代リーフでもあって、その時はバッテリーが劣化して、フル充電してもそれほど走ってくれないという事で、10万円代で売られていたこともあったはず。
その頃に比べると、中古車価格も上がってきているので、日産が裏で動いたのかも知れません。
初期のプリウスでは、ディーラーのイベントで無料点検と称して車を預かり、バッテリーを交換していたなんて言う話を聞いたことがあります。
トヨタは水素社会の実現を目標に挙げていますし、水素タンクでもそういう事はあるかも知れません。
安い中古車は「買い」なのかも知れませんね。(ほとんど博打だと思いますけど)

1112308963 公開 2024-10-11 08:14:00

燃料タンクの使用期限が来てから売っても売れないので早めに手放すのはあり得ますし、もちろん水素スタンドを探すのがめんどくさいのはかなり有ると思いますよ!酷い場合は近隣の市まで1時間かけて行かないといけない場合もありますので水素スタンドの普及が思ったよりも進んでないせめてTOYOTA系のディーラーでも販売できれば変わっては来るかも知れませんが、消防法等の観点から難しいでしょうね!
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