gr86に乗っています。エンジンかけたあと、まだ冷えきってますよ〜の青いランプ
gr86に乗っています。エンジンかけたあと、まだ冷えきってますよ〜の青いランプがつくのですが、
その時アイドリングでランプが消えるまで動かさないで置くのがいいのか、それとも暖気運転をする方がいいのか、教えてください。 エンジン始動直後でもコールドランプが消えるまで人間で言えばジョギング程度でじゅうぶんです。
まぁ、全開しようとも各制御が入るので壊れないようになってますけどね。
暖機が必須なら各メーカーが暖機完了するまで走行出来ないような装置を新車で装備してますから。
アフターアイドリングなんてのも不要。 青ランプは点灯はまだ暖房使えませんよって意味合いの方が強いです。
走行すると冷たい外気でフロントガラスが曇ります。
そうなると危ないのでデフロスター使いますが、青ランプだと使えない、危ないってことになります。
まあやめた方がいいでしょう。
安全確実が一番です。 長時間アイドリングは無意味に近いです。
水温だけ上げても車全体の暖機(気ではない)にはならないので。
多分掛けたら回転数が少し上がってると思いますが、それが落ち着くまでか、まだ落ち着いて居なくても2分程度で十分かと。
その後は急に扱わずゆっくり走行。
暫くすればランプは消えて各所の暖機も概ね終了!
これが暖機運転ですね。
まぁこれが100%正しいかは分かりませんが、車全体に優しいかと。
暖機不要論が必ず出ますが機械である以上必要と当方は思います。 ガソリンが勿体ないのですぐに走行してOKです。
いきなり全開走行等をしなければ全く問題ありません。
そもそも車の排気ガスはアイドリング時に最も多く有害物質を出すので環境にも宜しくないです。
触媒も熱が入らないと本来の浄化性能を発揮出来ません。
そう意味でも走行する方がベターです。 アイドリングで暖気運転してますね
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