新型プリウス PRIUSを「スポーティでカッコいいと思い買おうか」と考えています。友人に相
新型プリウス PRIUSを「スポーティでカッコいいと思い買おうか」と考えています。友人に相談しましたら、「オオカミの皮を被ったヒツジ」だと言われました。
「オオカミの皮を被ったヒツジ?」の意味を教えてください。
友人は、スイフトスポーツ Sports「黄色いヒヨコ」に乗っています。 #新型プリウスを「スポーティでカッコいい」と思い買おうかと考えている。
すでにご承知でしょうが今から60プリウスを契約・購入ですと納期は約1年半~2年というところのようです。←ディーラー情報より。
#友人に相談したら「オオカミの皮を被ったヒツジ」と言われた。
あなたは相談する相手を間違えてしまったようです。
#「オオカミの皮を被ったヒツジ?」の意味を教えてください。
あなたの友人のお言葉の意味は私には分かりかねますがリアルに乗ってみて率直な感想をお伝えしておきます。
旧型とスタイルと性能を比較するとまったく別物となり、プリウスという名前だけど「プリウス」じゃあないみたいな。2.0Lは確かに踏めば早いです。むろん、ふつうに走行することも可能です。またプリウスにはオオカミやヒツジのイメージは浮かびません。
#友人はスイスポ「黄色いヒヨコ」に乗っている。
それはどうでもよい話だし、「黄色いヒヨコ」の意味もまったく気にしません。またスイスポと60プリウスでは比較対象が違いすぎているように感じます。スイスポもよ「よいヒヨコ」なのでしょうが比較するのなら旧型プリウスとです。
60プリウスユーザーより一意見とします。 そんな高級車を買えない潜在意識から出たネタみの言葉です。勿論、自覚なし。好きなクルマを買ってください。オオカミは、スポーティ。
動力性能についてヒツジは、ノロノロ。
の意味ですが、そこらのクルマに加速で負けませんよ。とんでもないクルマと思ってください。
市販車でオオカミの皮を被ったヒツジ?に該当するクルマは、オロチを思い出します。 「オオカミの皮を被ったヒツジ」という表現は、外見や装備などがカッコいいように見えるが、実際には性能や機能が伴っていない車や製品、あるいは人物に対して使われる表現です。つまり、見た目やイメージだけで判断すると、カッコいいように見えるが、実際にはそうでもないということです。
ただし、プリウス自体は環境に配慮したハイブリッド車なので、オオカミの皮を被ったヒツジとまでは言えません。もちろん、カッコよさと実用性のバランスは人それぞれなので、自分がどのような車に乗りたいか、どのような価値観を持っているかを考えて、選ぶといいでしょう 結局のところ4人がしっかり乗れる車は全て只のファミリーカーなんだよね。 見た目は強いが。中身は弱い。転じて見た目は良いが中身は悪いということです。 多分その友人は、「スポーティー」という言葉に引っ掛かりを感じたのでしょう。
確かに新型プリウスは良いと思いますが、スポーツする車では無い事も確か。
自分のスイスポと比べ、スポーツという言葉の違和感と、新車を買う妬みから出た言葉でしょう。
車の趣味嗜好なんて人それぞれです。
家族ならともかく、自分の乗りたい車に乗ればいいだけで、人に同意を期待しない方がいいですよ。
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