エンジンオイルに少量の水が混入したらエンジンに悪影響が有りますか?
エンジンオイルに少量の水が混入したらエンジンに悪影響が有りますか?20L缶のエンジンオイルを軒下に置いていてキャップが閉まってなくてしぶいた雨が缶に混入していて知らずに手動ポンプでエンジンオイル交換して数百キロ走ってしまいました。
ワゴン WagonRでエンジンオイル2.5Lの中に100ccくらいの水が混入したかもしれないです。気が付いてまたオイル交換しましたが、エンジンに悪影響はあったでしょうか? オイルは80-90度くらいになりますから、蒸発します。
またエンジンの中では常に水蒸気が発生していますが、それらはエンジンが冷えたあとは凝集して水に変わってオイルパンの中に落ちます(ブローバイ)。だからオイルに水が混じるのは、常にエンジンの中で起きていることです。
2.5リットルの中に100mlは、さすがに多いと思いますが、オイル交換をしたなら気にする必要は無いです。 充分にエンジンの温度が上がれば
水分は蒸発してマフラーから
逃げて行くと思います。 乳化し オイルが白濁します。
オイルの潤滑性能も落ちるので 使い物になりません廃棄です。 エンジンオイルが白抱くしていたり、フィラーキャップの裏に乳化した固形物が付着していなければ差ほど神経質になる必要はありませんが、ペール缶内の水分はオイルより重い為に缶の底に沈みます。
缶の底から缶に入った水分をポンプなどで抜いておく必要もあります。
気が付いて入れ替えたオイル自体は同じ缶からのオイルであれば缶の上の方から入れていれば問題は無いと思いますが、ポンプで缶の底から居れていれば同じ事かと思いますよ? 多少なら問題はありません
オイルは白くなってましたか?
水が混じるとカフェオレみたいな色になります
文章から推測すると違和感は無かったようなので水は混じってなかった(少量だった)のかも知れません
白く乳化してても短時間なら問題はありません エンジンオイルに少量の水が混入したらエンジンに悪影響が有りますか?
少量・・問題ありません
冬場のチョイ乗り
オイル給油口に白濁
水です
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