ATやCVTのASSY交換って、MTと比べて難易度が高いのでしょうか?
ATやCVTのASSY交換って、MTと比べて難易度が高いのでしょうか?ネットのブログとか見ると、MTではミッション脱着をしている人が
多く見受けられますが、
ATやCVTのミッション脱着をしている人はあまり見かけません。
それとも、そのレベルの分解整備をするような車好きの人は
そもそも自動変速の車に乗らないか、
手をかけない下駄車程度の使い方しかしてないケースが多いってことなんでしょうかね?
また、MTだと自宅のガレージでオーバーホールしてる人も見かけますが、
ATやCVTだとバブルボディー洗浄ぐらいまでしか
やってる人を見たことはありません。
ATやCVTのオーバーホールで、湿式クラッチの交換とかになると
もうDIYではどうにもできないぐらい難易度が高いものでしょうか? ATやCVTミッションの方がめんどくさい場合が多いです
冷却関係のパイプやらの脱着や車によってはミッション交換後の学習が必要の場合があります
MT車も楽とは言えませんがAT車に比べて工数は少ないです Assy交換ならさほど変わらないと思いますが、単にMT乗りが車好きでDIYで上手に作業してるんじゃないでしょうか。
CVTの車はほとんど横積みエンジンのパターンなんでエンジンごと降ろしてって事も多いってのもありますかね。 MTは内部パーツが単体売りされていて入手可能だがCVTなどは内部パーツが個人には販売されていないので入手できないので分解しても交換ができません。
なので丸ごと交換しか手段が無い。内部パーツは再生業者しか入手できない。
修理ではなく不調になった物を興味で分解するケースはあるでしょう。 まるごと交換ならMTに少し作業が追加されたくらいでそんなに難しくはありません
オーバーホールは難しいでしょうね
私も学校の実習でやっただけで実際には1度もやったことありません ATやCVTのASSY交換って、MTと比べて難易度が高いのでしょうか?
そのような事はありません
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