新型ジムニーJimnyが2018年に出るようですが、新型のエンジンは燃費向上も考慮される
新型ジムニーJimnyが2018年に出るようですが、新型のエンジンは燃費向上も考慮されると思います。心配なのは燃費を重視しすぎて現行よりもマイルドなエンジンになってしまうかもと考えているのですがどう思いますか?
それと近所のディーラーに行った時、新型はラダーフレームを廃止するとの情報があると言ってました。その代わりに値段が下がるとも言ってましたが、ネットでの情報では新型もラダーフレームを継承するようです。どちらが正しいと思いますか? ジムニージャンキーなら絶対マイルドになったと気づくような変更がなされてると思うね。
ハイブリッドやアイドリングストップなんてラインナップが出たら発狂するかも。
ネットの情報元によるね。素人が立ち上げてるところだったら期待を込めたデマの可能性があり、信用できない。 今までのジムニーの流れで行けば、他車種のエンジンを縦置きにしてジムニー専用にチューンしたものを搭載する傾向があります。
ＪＡ１１はＦ６Ａで、アルトワークスと同じエンジンです。
既に現行型のアルトワークスが発売されているのでこのエンジンを縦置きにするのではないかと私は思っています。
ラダーフレームに関しては廃止する予定はありません。
スズキ公認の日本ジムニークラブが存在し、各地でオフロード走行やレース等を行っていることは把握されています。
ジムニーのＰＶがありますが、そこでもラダーフレームの良さをアピールしているのでスズキはラダーフレームを辞めることはないでしょう。
私は聞いたことがありません。 外見からすると角ばっていてワイルドに仕上がっていると思います、血は引き継がれているのでは？フレームも？
画像
/images/wufnbwxn1jr.jpg
https://twitter.com/hunfooli/status/937698336953417729 ラダーフレームと前後車軸懸架(リジッドサス)はジムニーのジムニーたる生命線ですからねー
何故ならば、その2つがあるからこその強靭な四駆車両だからですが…
そして、販売数では大した事はありませんが、ジムニーは、今やスズキのタフネスさのイメージを表すフラッグシップモデルですので…
なので、上記の2点はまず変えないでしょう…
エンジンはR06Aという新型(というか現行ジムニー以外のスズキの軽四は全てR06A)に変更されるでしょうが…
このエンジンは今、話題になっている、軽量＆エコエンジンですから、搭載確実でしょう。しかしながら、このR06Aエンジン、現行のジムニーが搭載しているK6Aエンジンと比較して、各部が軽量化の為に肉抜きされていたり、クランクシャフトの保持方法が簡略化されていたりして、少々頼りない感じなんですよねー
(Webで検索すると、エンジン内部を比較しているPage等がありますよ)
一体、どんなジムニーになるのか、少々ハラハラドキドキですが、まあ、エンジンについては、時代の趨勢として仕方ないでしょうね…
ちなみに、私は、新型ジムニーに危惧があるので、現行ジムニー(JB23)を昨年買いました。同じ様な方も多いのではないかと思います…
ご参考までに… ラダーフレームじゃ無くなったら、例えジムニーとして販売されてもそれはもう俺達のジムニーじゃない別のクルマになるという事だよ。
パワーユニットは軽である以上、現行のエンジンをアジャストして積むのは仕方無い。
(せめてロータスに需要がある間はK6A続投も期待したが…)
マイルドが扱い易いという意味なら勿論そのほうが良いに決まってる。
扱いにくいエンジンなんかで喜ぶ奴ぁただの勘違い野郎だ。
ターボブーストで低回転からトルクを立ち上げて、物足りないくらい上までフラットトルクでパワーに繋ぐ…そういうイマドキのエンジンだとクロカンし易いだろうな。
耐久性と持続力はか な り心配だが、燃費も少し伸びるだろう。
モノコックにしたら安くなる？
パジェロミニがあった当時、ジムニーより割安だったかな？
安物は安いのが当然なんだぜ。
ジムニーは現状でも装備からしたら充分にバーゲンプライスなのに、もっと安く出来る要素が無い。
そこに最新の安全装備なんか追加したら、高くはなっても安くはならない。
スクープ写真で見る限りは、現行の3リンクサスペンションを踏襲するラダーフレームに見えるよ。 燃費は向上されます。
そのために一部分においてはマイルドな特性になりますが、全体としてジムニー特性は着色されます。
ラダーフレームについては、モノコックボディにラダーフレームが溶接されるはずです。
値段については下げることはありません。ライバルがいるわけじゃないので、下げることのメリットがないためです。
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]