ジムニーJimnyの中古展示でよく前輪の右か左がスロープに乗り上げさせてあるのを見
ジムニーJimnyの中古展示でよく前輪の右か左がスロープに乗り上げさせてあるのを見かけますが理由は何でしょうか? 足廻りの可動範囲(サスの伸び縮み)を示している面もあるのでは?悪路走破を売りにする場合、路面の追従性が大事ですから。 客を呼び込む招き猫みたいなもんか…
何コレ~って見に来るのを狙ってるのさ。
車好きからしたらシャシー歪むから早く降ろせよって言いたくなるがな~。
解体業者もジムニーのスクラップはワザと目立つ所に積んで、ハイエナが寄ってくるのを待ってるからなぁ。 足の動きのアピール。
こんな事出来ますよ!って事でしょうかね。 オフロード走行出来ますってアピールです。
ノーマルを買って改造するより、改造してある車両の方が安く手に入りますからね。
街乗りじゃ何の意味もないですけどね。 いかにも いけますよーって 見せたいだけじゃないですかね? (改造している)サスペンションが、どれだけ伸びてどれだけ縮むかをデモしているのでしょうね。
四駆にとっては、脚の伸び縮みが命と言うかその四駆の価値そのものですからねー
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