中古のジムニーJimnyの点検はどこで受けるべき？ - 11年落ちのジム
中古のジムニーJimnyの点検はどこで受けるべき？11年落ちのジムニーJimnyJB23W ６型 走行距離12万キロを手に入れました。
比較的綺麗な個体なのですが、エアコンパネル電球、ポジションランプが
立て続けに切れました。整備記録簿が残っていましたが、交換部品や
オーバーホール等は記載されていませんでした。
皆さんなら点検や車検はどこに出しますか？
１．前の持ち主が点検に出してた50キロ離れたディーラー（記録簿店）
２．５キロ離れた地元のディーラー（１とは別会社）
３．家から歩いて行ける修理工場（サブディーラー）
１は過去の故障や交換部品の記録があるし、同じ整備士もいるかも。
２は安心ですし、１のディーラーに問い合わせてくれるかも。
３は歩いて帰れるし安そう。１のディーラーに問い合わせてくれるかも。
かなり気に入ったジムニーJimnyなので20万キロまで乗りたいです。
皆さんのご意見をお聞かせください。 2か3ですね、よほど１が評判が良いわけでもなければですが。
ジムニーは、23までは、ほぼ自動車としては基本どおりの車なのでどこの車屋さんでも問題は無いと思います。
ただし、自動車屋さんでも向き不向き、はあります。
日本では書類に拘る必要は全く無いと思いますが、ディラーはリコール等の管理をしていますので、修理に拘るならディーラで良いと思います。（どこのディーラーでも）
前ディーラーでは次回車検時に来なければ、書類は破棄されデーターは残っていません。
スズキのリコールやクレーム等の記録は本社に残りますが、それ以外の整備記録は全く残りません。
ランプ類は消耗品で、交換は、知らない人がやると大変面倒です。
型によっては半田付けなどが必要な場合や、スズキのパーツセンターでないと出ない部品（ランプ）も有ります。
また、電球等は、オルタネーター等が故障しても、切れる事があるので点検はしておきましょう。
それから、K6Aエンジンは、オーバーヒートに弱いので車検ごとにクーラントやサーモスタットは交換しましょう（大して高くも無い）。
当然ターボ車なのでオイル交換は3000キロ以下で、高速などは使用しないとは思いますが、高速を走るなら出来ればハイオクをお勧めします。
その距離くらいなら、よくあるのはハンドルシミー（ブルブル）、クラッチ交換、排気マニホールド割れ、タービン故障、オイル消費大。
今は無くてもそのうちどんどん出てきます、（走り方にもよりますが）。
キングピンベアリング、ハブベアリング、ナックルシール、他消耗品。
エンジンが不調なら、プラグやイグナイター、ABSセンサー故障等、いつかは洗礼を受けます。
乗りっぱなしは、修理金額が大きくなります。
きちんと見られる整備工場が良いですね。
一通り過ぎればまたしばらく落ち着きます。 私ならば2番を選択しますね 3番でも問題ないと思いますが やはりスズキのディーラーの方が ジムニーや K 6 A エンジンの修理整備を たくさん経験していると思うので あえて3番ではなく 2番をお勧めする次第です 私自身も 修理整備に関しては スズキのディーラーに行ってます ノーマルでしたらどこでも大丈夫ですが その距離あたりから 急にあちこち壊れはじめるので 覚悟が必要ですよ 壊れそうな所は4WD切り替えモーター 3万 トランスファーオイルシール 3万 リヤドライブシャフト シール ベアリング 片側4万×2 フロント ベアリング シール キングピンベアリング 両側8万 になります ３ですよね。
日頃から頼りにしてれば、困った時も助けてくれますよ。
５０キロ離れたディーラーまで軽自動車の整備を依頼する人なんていませんね。
フェラーリやポルシェならいるでしょうけどね。 23型のジムニーならスズキ系のお店に居るちょっとベテランの整備士なら誰でも治せると思いますよ 、但しノーマルが条件ですけど、私はそんなにあちこちの店に行った訳では無いのでその辺は断言出来ないけど、これからも整備しなくてはならないので、2か3かな？レッカーなんて事態もあり得るから家から近い方が良いと思います。 2が良いと思いますが、特に難しい車両では無いので3で良いかな？
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