ジムニーJimnyのエアバック無しは大丈夫でしょうか？ - ジムニーJimny（平成8年
ジムニーJimnyのエアバック無しは大丈夫でしょうか？ジムニーJimny（平成8年JA22W）を購入したのですが、エアバックがついておりません。納車はまだですが、購入後にエアバックがないことを知り、不安になりました。以前はキューブのエアバック付きでしたが、エアバックが作動するほど大きな事故を起こしたことはありません。
実際事故に遭われた方で、エアバックが有ると無いとで事故があった時に大きな違いはあるのでしょうか？
現在は妻と2人で、年に2～3回遠出する程度で、ほとんどは街乗りです。
よろしくお願いします。 エアバッグはシートベルトをしっかりした上で、それでも死ぬかどうかの瀬戸際で本領を発揮するものです。
あくまで補助拘束装置であり、シートベルトで大半の死亡事故は防げます。
この頃のジムニーは衝突安全ボディではありませんが、見るからにボンネットが長いし、同じボディで普通車の衝突基準も通しているので、同じ時代の軽自動車の中では安全性は高いです。 随分前ですが衝突した時はエアバッグ開きませんでしたよ。
シートベルトで命拾いでした。
肋骨が骨折手前で2週間仕事できませんでした。 シートベルトをしっかりすれば大丈夫です、
車自体はとても頑丈ですから！ エアバックの有無の他に、全車種、年式により衝突安全ボディーに変わっていると思いますが。
購入してしまったなら、運転者自身が普段から安全運転をして、事故に巻き込まれない様にするしかないのでは？
不安で買い換えるなら現行型（新車）をおすすめします。
または、フロントガードを取り付けたり、室内にロールバーを付けるとか車体に社外品を付けて補強するのもありですが、それなりの出費となりますね。 1990年から2000年の、アメリカで起こった交通事故11年分のデータを解析してわかった。エアバッグがなかった場合と比べ、女性で12％、男性では6％、事故死が少なくなるという。
ちなみに、シートベルトは運転席側、助手席側とも半数強の人が着用していたが、着用していない人の死亡率を1とした場合、エアバッグの有無に関わらず、着用していた人では死亡率が0.35と65％も低い。
らしいです。
エアバックよりもシートベルトのほうが大事ですね。 エアバック有る無しに関係なくキューブ(初代から安全ボディやフォースリミッターシートベルト、ABSなど)に比べたら安全性が低いのは明白です。ケースバイケースですが、キューブなら軽症だったけどジムニーで死亡なんて事は充分有り得ます。エアバックはあくまで補助です。
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]