ワーゲン・ゴルフて一度も世界の販売台数でトヨタ・カローラ COROLLAを超
ワーゲン・ゴルフて一度も世界の販売台数でトヨタ YOYOTA・カローラCOROLLAを超えたことがないのに。なぜカローラCOROLLAはゴルフを超えられない。
カローラCOROLLAはゴルフを見習えなどと言うのですか。
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むしろゴルフがカローラCOROLLAをベンチマークにするべきなのでは。
よく分からないのですが。
カローラCOROLLAが超えられない壁。それはゴルフ。
などと言いますが。
カローラCOROLLAはとうの昔からゴルフを超えているのでは。
と質問したら。
ワーゲンとトヨタ YOYOTAの世界ではの営業力の差。
という回答がありそうですが。
ワーゲンとトヨタ YOYOTAは世界販売台数て1位と2位なのでは。
それはそれとして。
全世界の一般庶民はゴルフではなくてカローラCOROLLAを買うということはカローラCOROLLAのほうが大衆車として良いからなのでは。
なぜカローラCOROLLAがゴルフを見習わなければならないのですか。
むしろ逆にゴルフがカローラCOROLLAを見習うべきなのでは。
余談ですが。
カローラCOROLLAがゴルフを見習ってゴルフみたいなクルマを作ってしまったら全世界のカローラCOROLLAを愛する一般庶民を裏切ることになるのでは。
個人的にカローラの方が総合的に優れていると考えます。まず、カローラはその耐久性、低燃費、そして信頼性によって、長年にわたり多くのユーザーに選ばれてきました。特に、世界中のさまざまな市場や環境に適応し、多くの層に支持されています。大衆車として「手頃な価格で長持ちする」という要素を完璧に満たしていることがその証拠です。さらに、カローラはメンテナンスが容易で、部品の入手も簡単なため、維持費用も抑えられ、コストパフォーマンスが非常に高い車と言えます。ゴルフは確かに高性能でデザイン性も評価されていますが、その分価格やメンテナンスコストが高く、一般庶民が日常的に使用する車としてはカローラに軍配が上がります。さらに、カローラは世界中で長年にわたって販売台数のトップを走っており、その実績が車の優秀さを裏付けています。もしカローラがゴルフのように性能やデザインに特化した車に変わってしまったら、多くのカローラ愛好者にとって魅力を失ってしまうでしょう。総じて、カローラは大衆車としての本質を捉えており、世界中のユーザーが求める「手頃で信頼できる車」として、ゴルフよりも優れていると私は考えます。 誰が『ゴルフを見習え』と言っているのですか?
カローラは、
・世界一の販売台数
・敵地の欧州でも、日本車では3~5番目に売れている。
世界の消費者ニーズをゴルフ以上に満たしているのに、誰が何を見習えと言っているのですか?
商売ですから、売れている商品を見習うのは当然ですが、『自社製品よりも売れていない商品』を見習ったら、売り上げが落ちます。
余談ですが、トヨタの欧州シェアがヒュンダイ以下だとデタラメを言う方がいますが、トヨタの欧州販売台数はVWに次ぐ二位で、当然ヒュンダイよりも上です。
間違った認識の方は、グループ別集計表の意味を理解していません。
ヒュンダイグループ(キアとヒュンダイの合計)がトヨタグループ(トヨタとレクサスの合計)よりも多いだけです。
このグループ別集計表のトップはVWグループですが、この中にはアウディやスコダ、ランボルギーニ、ベントレー他が含まれますので、間違った認識の方は、
『トヨタの欧州シェアは、ランボルギーニやベントレー以下』
とマヌケな事を言っている事に気がついていません。 最初の頃はワーゲンだったはず アウトバーンとの差でしょうか!? ドイツ車崇拝、トヨタ嫌いが一定数います。
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