mtの車発進でみすって一瞬エンストし(しかけた?)、警告灯が
mtの車発進でみすって一瞬エンストし(しかけた?)、警告灯がつき「やべやり直さないと」ともう一度やる前に普通に進みだしたのですがこれってエンストしかけても普通に走り出すようなアシスト機能か何かですか?
教習車ではこういったことがなかったので不思議です
車は10年前くらいの軽です 車によりますが、エンストしそうになったときに、エンストしたときと同様の警告灯が一瞬だけ付くことがあります。
エンスト直前まで回転数が下がったときに、少しだけ警告灯が付くことがあります。
完全にエンストしたときに、勝手にエンジン再始動することはありません。
特殊な例として、下り坂などで惰性で車が動き、その時にギアを入れてクラッチをつなぐと、タイヤからの動力がエンジンに伝わって、エンジン再始動することはあります。
昔の車で言うところの『押しがけ』と同じ状態になるからです。
車によっては、この方法ではエンジンがかからないかもしれません。 ・エンストしかけた際に、車が普通に進み出したのは、車両のアシストシステムが働いた可能性があります。
・近年の車両には、エンストを防ぐためのシステムが搭載されている場合があります。エンジンが一時的に停止しかけても、自動的にエンジンを再始動させるシステムです。
・10年前の軽自動車でも、このようなアシストシステムが搭載されていれば、エンストしかけた際に自動で再始動し、走行を継続できます。
・ただし、エンストの原因がエンジントラブルなどの重大な問題であれば、アシストシステムでは対処できない可能性もあります。
・教習車ではこのようなシステムが搭載されていない、または意図的に無効化されている場合があるため、同様の現象が起きなかったのかもしれません。
・エンストしかけた際の車両の挙動に不安がある場合は、安全運転に十分注意し、専門業者に点検を依頼することをおすすめします。
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