マツダから新型のCX-80が発売されましたが、快適な乗用車の位置付けでありなが
マツダから新型のCX-80が発売されましたが、快適な乗用車の位置付けでありながら乗り心地にかんしては、4tのエアサストラック TRUCK以下なのは700万位する車なのにトラック TRUCKに乗り心地で劣るとは情けないと思いませんか? メーカー忖度の評論家レビューより、MortorfanやマガジンXの座談会に期待しましょう。
→マガジンXの座談会ムービーでは、長距離テストした結果「CX60よりも新型アルトのほうが快適だった」「400km位の距離を走るならアルトのほうが快適」とまで言われてましたから。
https://www.youtube.com/watch?v=OtMJ-WJPndE 多分、快適な乗用車という前提が間違ってるのだと思います。
コンセプトは優雅で心豊かなドライビングSUVですが、どんな道でも心昂るドライビング エンターテイメントSUVのCX-60と基本設計が同じなので矛盾します。
試乗して納得できた人だけ購入すれば良く、マツダは海外で売れてるので日本市場で売れなくても問題ないし情けをかける必要もないでしょう。
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