クルマやバイクや自転車でお尻が痛い場合、結局①「厚いクッション」②
クルマやバイクや自転車でお尻が痛い場合、結局①「厚いクッション」②「面積の広いクッション」!?①②が同時に充実すればお尻が痛くならないようです!?
と、知人が言ってましたが本当でしょうか? 着座時の痛みはすべてシートとあなたのお尻の相性です。
咬ませるアンコは厚すぎても薄すぎてもダメ、シートの堅さやあなたのお尻肉の
柔軟さによって相性が決まるため、色々試す以外方法はありません。
デヴい人はお尻の肉が豊満なため比較的クッション等のアタッチメントは不要
ですが、痩せて骨っぽい人はお尻肉が薄いためダメージが出やすい傾向にあります。
クッション試すなら薄い(1~2㎝)タイプから試してみましょう。
厚いタイプは逆に周囲を圧迫するので返って腰が痛くなります。
バイクはやり様がありません。自転車はジェルタイプで試してください。
スポーツバイクは、ある程度お尻を造る(慣れさせる)ことも必要です。
頑張らずになんとなくで良いのでフィッテング楽しんでください笑 走行条件」に適しているか?です
ガタガタ道ですと→クッション性は☆硬め」が良いですし
凹凸の無い道でしたら→柔らかい方が☆良いですね
加速&停止=前後移動」が多い場合は→バケットシートの様に膝裏を持ち上げる形状が良く
カーブやクランクが無ければ→面積の広いクッション」は有効です…が
逆にカーブ等の多い地域では…
ベンチシート等では=腰が固定されず→常に☆左右に振れて→腰を悪くする
走行速度だけ」では…選べない クッションがお尻に合わなければ、厚かろうが、広ろうが痛い時は痛いです。
ページ:
[1]