1051907032 公開 2024-10-14 20:56:00

軽乗用車を車検に出す際に、ここは必ず見てもらった方がよいとこ

軽乗用車を車検に出す際に、ここは必ず見てもらった方がよいところありますか?
以前に、コンパクトカーをディーラーに車検に出したのですが、エンジンの始動が悪くか走行している最中にキュルキュル音がする等の不具合点を連絡したにも関わらず、全く直っておらずサービスマンを叱責しました。回答も頂けませんでした。コンパクトカー車検等の車検だからと言い聞かせてますが、いまいち納得いきませんてした。店には「エンジンフラッシングは年に一度」皆様やられてますとサービスマンから言われましたが、コンパクトカーに疎い私は、この車に何をすればいいのか・このままエンジンフラッシングしなけでば大丈夫なのか不安でたまりませんでやりました。後で旦那に怒鳴られました。そこで、車検や点検時にここを見てもらうように強く言うべき場所、また車検時に最低何を見てくれているのか等を教えてもらえればと思います

mrc1149303537 公開 2024-10-15 20:57:00

車検日の工程は、車検前に整備点検を行い、次に車検を行うと認識してます。それぞれ点検する項目があるので、それ以外は客の訴えを聞き、整備士の腕次第と思っています。
エンジンフラッシングは、オイル交換をしっかり定期的に行っていれば特に必要では無いので、希望したいのなら頼めば良いだけ。
いつも同じDでお願いしているのであれば、車検前の見積もり点検があると思うのですが、その時伝えましたか?その時のサービスマン(整備士で良いですか?営業さんでは無いですよね?)から、どのような説明を受けましたか?車検日だけでは、原因や修理は出来ませんよ。原因に時間がかかり部品も取り寄せなので。
私の御世話になっているDは、事前(半年だったかな?)来店し、見積もり点検と不具合の報告。車検日は、整備点検と車検と見積もり時に必要と判断しお願いした部品交換しかしません。車検日の時間も短い(2時間かかったかな?)です。
車検や車検前の整備点検の内容については、ネットでも調べられます。また、車検前の見積もり点検で、整備士さんに尋ねたら項目位は答えてくれます。
ここから、質問主さんにとって不快なコメントになります。皆さん、男性だから書き込まないと思いますが。
御主人は、何について怒鳴ったのでしょうか?
整備士さんを叱責しても、何も始まりません。もしかしたら女性だから、何もせず舐められたと思って叱責した感じにしか思えないのですが、他の客やスタッフが見たら「ハラスメント」です。一般的に考えて、無理難題を言い叱責するのは、某国民の特徴です。整備士さんも話にならない客と思ってしまうかもしれません。気をつけて下さい。修理は、その日では終わりません。上記に書き込んだように、何が原因か見る→原因が分かったら部品の取り寄せ→後日修理開始。それでも、原因がわからない事があります。その時は、経過を見るしかありません。それが嫌であれば、認証の整備工場やD以外の指定整備工場で見てもらうしかありません。
車についてご主人任せが多かったのなら、御主人にお任せした方が良いのではないかと思います。こんな事でフルストレスを抱える事はありません。御主人の休みに予約を取れば良いだけです。このようなコメントで、申し訳ないのですが。

1252831613 公開 2024-10-15 10:45:00

キュルキュル鳴るのはベルトの消耗や張りの問題なので、ベルトに問題が無ければ張りで調整します。
それでも鳴るなら交換ですので、これは整備士の判断によるものです。
質問者さんが満足のいく車検をしてもらいたいのであれば、車検を依頼時に「費用を気にしなくても良いから消耗部分を交換して欲しい」と依頼すれば良いです。
ただし、費用は格段に高くなるので注意。
ちなみにフラッシングは、定期的にオイル交換をしていれば不要です。

ncp1259202 公開 2024-10-14 23:09:00

車検は、国が定めた検査をするだけです。その検査で通らなければ通るように直してまた検査するだけの話ですよ。

1212238859 公開 2024-10-14 22:25:00

車検でどこを見てとかは特にないですね。車検を通すために必要な項目をチェックして不具合あれば車検時に修理という具合です。
普段から気になっている箇所は担当にしっかり伝えるぐらいかと、無視される様なら担当かお店変えるしかありません。
フラッシングはしてもしなくてもってぐらいです。エンジンは綺麗になるので無駄ではないですけど。

1250848276 公開 2024-10-14 21:36:00

キュルキュル音がする場合は、ほぼファンベルトの緩みです。
ディーラー車検でなく民間車検に出されたと想定しますが。
ご質問に回答します。

軽乗用車の車検時に必ず見てもらいたい箇所と、車検時に最低限チェックされている項目について、説明します。

1.車検時に必ず見てもらいたい箇所

特に、以下のような箇所は、車検時に必ずチェックしてもらうように強く主張すべきです。

①エンジン関係
・始動性: エンジンがスムーズに始動するか。以前の車検で改善されなかったとのことなので、今回は特に重点的に確認してもらいましょう。
・異音: 走行中にキュルキュル音など、気になる異音が発生していないか。原因を特定し、適切な処置をしてもらってください。
・オイル漏れ: エンジンオイルや冷却水などの漏れがないか。漏れがあると、エンジンに深刻なダメージを与える可能性があります。
・オイル交換: オイル交換は、車検時に必ず行うべきです。エンジンオイルは、エンジン内部の摩擦を減らし、保護する役割を果たしています。
・エアフィルター: エンジンに空気を供給するエアフィルターは、定期的に交換が必要です。詰まっていると、エンジンの性能が低下したり、燃費が悪化したりします。
②ブレーキ関係
・ ブレーキパッドの残量: ブレーキパッドは、摩擦によって減っていきます。残量が少なくなると、ブレーキ性能が低下し、危険です。
・ブレーキディスクの摩耗: ブレーキディスクも、ブレーキパッドと同様に摩耗します。摩耗が激しい場合は、交換が必要です。
・ブレーキフルードの量と状態: ブレーキルードは、ブレーキシステムの油圧を伝える役割を果たしています。量が不足したり、劣化したりすると、ブレーキが効きにくくなることがあります。
★ブレーキフルードは車検ごとに必ず交換して下さい。
③その他
・バッテリー: バッテリーの電圧が正常か。バッテリーの電圧が低下すると、エンジンがかからなくなることがあります。
・ベルト類: ベルト類が劣化していないか。劣化すると、切れてしまい、エンジンが停止する可能性があります。

2.車検時に最低限チェックされている項目

車検では、保安基準と呼ばれる、自動車の安全に関する基準を満たしているかどうかの検査が行われます。

・保安基準に定められている項目は、以下のとおりです。

① ブレーキ: ブレーキ性能、ブレーキランプ、ブレーキホース、ブレーキペダル
②ステアリング: ステアリング性能、ステアリングホイールの遊び
③タイヤ: タイヤの溝の深さ、タイヤの空気圧、タイヤの亀裂や傷
④ 灯火類: ヘッドライト、テールランプ、ウインカー、ブレーキランプ、ナンバー灯
⑤ 車体: 車体の強度、車体の腐食、車体の寸法
⑥ 排気ガス: 排気ガスの成分、排気ガスの量
⑦その他: ホーン、ワイパー、バックミラー、シートベルト、窓ガラス

これらの項目は、車検時に必ずチェックされます。

■私が車検時に必ず交換するのは下記項目です。

①ブレーキオイル交換
②エンジンオイル交換
③オイルエレメント交換
④ラジエーターLLC交換
⑤プラグ交換
⑥エアーエレメント交換
⑦ベルト点検
⑧タイヤ空気圧
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