頭文字Dのあたりの時代についての質問です。1,当時は無免許でも運
頭文字Dのあたりの時代についての質問です。1,当時は無免許でも運転しているのは割と普通だったのでしょうか?
2,拓海が酒を飲んだあとに車でなつきを送る描写がありましたが、未成年で飲酒すること、そのまま運転すること、さらにその車で送ってもらうことについてはあまり抵抗がない時代でしたか?
3,走り屋は結構みんな車をぶつけていますが、乗っている車は現在でいうと修復歴ありになるようなものが多かったのでしょうか?
4,医者の息子が何人か登場しますが、やはり当時の新車に乗って峠を走るような人は金持ちの子供が多かったですか?
5,群馬エリアとか埼玉エリアという名称がありますがこの「エリア」ってなんですか?そのまま群馬や埼玉と呼ぶのではだめなのでしょうか?
当時はまだ生まれてもいないのでどんな感じだったのか想像もつきません。何でもいいので当時の社会がどんな感じだったか知りたいです。 1:んな訳ねーだろ(笑)
2:んな訳ねーだろ(笑)
3:走り屋で修復歴気にする人いるかな。
4:少数派
5:別に好きなように。 1.あの時代、廻りにも無免許で運転してたと言う人はいました。
ヤンキーとか暴走族とかではなく、単に親の手伝い。
家と畑の往復で、爺さんに運転させるのは危険だからと言って、中学生が軽トラ(MT)を運転してました。
まあ、ど田舎だったのですれ違う人もまずいないって地域でしたけど。
2.飲酒に関しては寛容な時代。
警察も厳しい取締りはしておらず、酒気帯びで捕まっても「まっすぐ歩いてみろ」と言われて、真っ直ぐ歩けたら「気を付けて帰れよ」って許してもらえた。
飲酒して事故を起こしたら、酒が入っていたなら事故っても仕方がないな。次は気をつけろよ。って感じ。
3.ああいうバトルはしなかったです。
後ろから速い車がきたら、見通しの良い所で抜かしてもらう。
逆に、遅い車に追いついても、見通しの良い所で譲ってもらえるから無理な追い越しはしない。
だから、事故る事はまず無い。
4.お互い干渉しなかったらしらね。
下手につるんで、何か有ったときに巻き込まれるのも嫌だから。
5.峠とかは県境になる場合があるから、~~峠は半分A県で半分B県だと、どちらの県とは言い難いからじゃないかなる。
その辺りは作者さんの考え方次第かと。
私は遠征はしないし、近所の峠に行って好き勝手に走ってましたから、~~エリアとか考えた事はなかったてす。 1,普通ではありません。
2,飲酒がうるさくなってきた時代ではありましたが、現代の様に厳格ではありませんでした。過渡期ですね。
3,フレームまで曲がってしまうと修復歴となります。
4,人によります。
5,県としてしまうと色々マズかったのでしょうか?
まぁ、フィクションなので細かく突っ込まないでください。 1 普通ではないけれど、それなりにはいた。
2 飲酒運転はそれなりに大らかではあった。
俺の酒が飲めんのか。が普通にあった。
3 あんまり修復歴云々がなかったと思う。
今ほど中古車が出回っていない。
10年以上経過した中古車に値段なんかつかない。
5 それぞれ全域を指すわけじゃないと思うよ。 1 無免許は少ないと思います。
2 飲酒運転に対する認識が違いました。
昭和40年代は飲酒運転という言葉すらなく、飲酒後は女性が運転した方が警官から喧しく言われない時代でした。
一般人の運転免許取得率が上がると事故が増え、飲酒運転という言葉ができました。しかし、今ほど厳しくありませんでした。
平成中期あたりに飲酒運転による重大事故が続き、厳しくなっていきました。
3 部品交換程度、板金程度なら修理歴無しになるのでは?
この辺は詳しくないです。
4 医者だから金持ちと限りません。
金がなくても車のために、金をつぎ込む若者も居ました。
5 峠は県境にある場合もあるから❓わかりません。
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