小型とバン。カタログ値ではなく実際の燃費はどのくらいの差があるでしょうか。
小型とバン。カタログ値ではなく実際の燃費はどのくらいの差があるでしょうか。いなか住みですが、ふつうの家族所有の自働車もバンだらけになっています。頻繁に家族4人で乗るならいいのですけれど。むしろ1人運転手だけ買い物のような移動が大半ですよね。そんなことを考えると、バンのような自働車を走らせるのは、ガソリン諸費の観点からもとても無駄が多いのではと思ってますが、そうでもないのでしょうか。
画像はミライースとムーブキャンパスです。グレードとしてはひとつしか違いません。
しかし、店舗でみるかぎり、かなりキャンパスは大きく感じます。1人移動のためにこの大きさを使うのは、社会的にも無駄が多い気がします。詳しい方、よろしくお願いします。
例えばの話しでミライースとムーヴキャンバスを比較されていると思いますが、実際の日常使用の差もカタログ値の差と同程度だと言えます。
確かに実際の日常走行の燃費はカタログ値とは違ってきますが、それはミライースもムーヴキャンバスもあおよそ同様に違ってくるものです。
例えばの話しですが、実際の燃費がカタログ燃費の8割程度だとすると、ミライースの実際の燃費もムーヴキャンバスの実際の燃費もカタログ値の8割程度だと考えれば良いと思います。もちろん運転手や地域性の違いで8割とかでは無いでしょうけど。
ミライースとムーヴキャンバスとでは価格帯が全く違うし、その為に造りや装備等も大きく差があるので、経済性を考えるなら当然車両価格も安くて燃費も少し良いミライース一括でしょうね。
当方もミライース乗ってます。が、これだけではつまらないので新型クラウンも持ってますが。軽自動車と普通車の比較でも、ミライースも新型クラウンも実際の燃費はカタログ値におおよそ連動する感じです。
以上、あくまでも個人的な経験上の意見なのでまた違った意見もあるでしょう。 車の燃費はカタログ値よりも実際の走行状態の方が大きな影響を与えます。
車の燃料は主に加速時と登坂時に消費されます。
平地を一定速度で走行中は殆ど燃料を消費しません。
仮に40~60km/hの速度であれば50~60km/Lの燃費で走行できます。
しかし、坂道や発進の際は10km/L以下になることもあります。
つまり、走行状況が平地で信号に引っかからない場合はどの車でも高燃費を記録します。
反対に信号に引っかかり発進加速ばかり繰り返していれば、どんな車でも燃費は大きく悪化するのです。
勿論車の大きさもそれほど影響しません。 e燃費に、複数の使用者のデータが記載されているものも。
いろんな乗り方をする人を参考に。
投稿するのは、運転に意識高い系の人が多い可能性も。
郊外や高速道路など走行速度が速めなら、流線型が有利かと。町中で速度が出ない走行が多ければ、室内空間を優先で選択かな。
EVでも、500km走れる車より180kmと言ってる軽のサクラの方が、電費はかなり良いようです。 カタログには複数のモードの燃費が書かれています。実燃費と差は有りません。
乗り方次第で 燃費は変わり 数種類あるモードの範囲に 普通の人は収まります。カタログで比較しOKです。ほとんどの軽自動車は 軽規格のいっぱいいっぱいで作られているので 実はサイズはほぼ同じです。長さと横幅は
殆どの軽自動車は大差は有りません。違うのは高さです もちろん重さは変わります サブボディーなども増えますから 重くなります。スライドドアなども
重量が増しますから燃費は悪くなります。
燃費に効くのは重さですから 重い車程 燃費は悪くなります。 WLTCモード
実燃費値 (km/L)
ミラ イース 5BA-LA350S KF0.658CVT (E・LTC)25.0
5BA-LA360S KF0.658CVT (E・LTC) 23.2
ムーヴ キャンバス
5BA-LA850S KF0.658CVT (E・LTC)22.9
5BA-LA850S KF0.658CVT (E・LTC) 22.4
5BA-LA850S KF0.658CVT (E・LTC) 20.9
5BA-LA850S KF0.658CVT (E・LTC) 18.7
5BA-LA860S KF0.658CVT (E・LTC)21.6
5BA-LA860S KF0.658CVT (E・LTC)20.9
5BA-LA860S KF0.658CVT (E・LTC)20.0
5BA-LA860S KF0.658CVT (E・LTC) 18.2
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