整備に詳しい方サンバーディアスワゴン Wagonでユーザー車検を通しに行きます。よく見たら
整備に詳しい方サンバーディアス ワゴン Wagonでユーザー車検を通しに行きます。
よく見たら4WDなので、右下サイドメンバーに少しサビ穴があります。パテとか塗って塗装しないと車検通りませんか?
昔、他の車ジムニーでフロア近辺にサビ穴が空いていて車検が通りませんでした。その車は、面倒なので廃車しました。 程度次第です
軽ければ通りますがひどいとダメですね 30年前のアクティバンですが先週ユーザー車検受けてきましたがサイドスリップの通過が早すぎて×戻ってゆっくり通過して〇でした。他はなにもいまれませんでした。排気管の漏れはステンレスバンド(10本近く)等で塞いで、ドアの淵などのサビは放置、サイドシルはサビてつぶれかかったのでジャッキは別の所にかけています。こんな状態のため毎回ユーザー車検とDIY修理です。 検査員次第ですね。
銀テープ貼って塩害ガード塗ってったら綺麗すぎて目についたようで点検ハンマーで粉砕されました。
負けずに一斗缶を切り刻んでリベット止めしてコーキングして防錆塗装して持ってったら見もせずに合格しました。
チックショー!見ろやゴルアァ!!!
役人はテキトーです。 サンバーディアス ワゴンのユーザー車検でサビ穴がある場合、車検に通るかどうかはサビの程度や位置によります。サイドメンバーのサビ穴は構造上重要な部分であるため、車検に影響を与える可能性があります。パテでの補修や塗装は一時的な対策として有効ですが、根本的な修理が必要な場合もあります。車検前に整備工場での点検を受け、適切な処置を行うことをお勧めします。サビの進行を防ぐためにも、早めの対応が重要です。 サイドメンバーにサビ穴がある場合、パテ補修や塗装だけでは車検を通過できない可能性があります。サビ穴の大きさや位置によっては、部品交換が必要となる場合があります。
一般的に、構造上重要な部位にサビ穴が開いていると、安全性が損なわれているとみなされ、車検で不合格となります。サイドメンバーは車体の骨格を形成する重要な部品なので、サビ穴の修理には注意が必要です。
パテ補修や塗装は一時的な対処にはなりますが、根本的な修理とはなりません。サビの進行を遅らせる効果はあるものの、サビ穴が大きくなれば部品交換が避けられなくなります。
車検の際は、サビ穴の状況を車検員に正直に伝え、適切な修理方法を相談するのが賢明です。場合によっては部品交換が必要となり、費用がかさむ可能性もあります。
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