ステップワゴン Wagonrk52011年式を保有しております。走行距離は本日時点で1
ステップワゴン Wagonrk5 2011年式を保有しております。
走行距離は本日時点で191000キロです。
今月車検でできれば後4年 4万キロほど
乗りたいと考えております。
そこでご質問ですが、今まで大きな事故
トラブルもなく 油脂類はディーラーさんで交換しております。
年式、走行距離を踏まえ今後壊れる、もしくは交換しなければいけなくなりそうな部品、設備などあればご教示お願い致します。 とくにないです。
足回りのゴムブーツ類はゴムなので必ず経年劣化あります。
ディーラーで点検や車検をやってるならそれも点検してくれているので
そのまま乗り続けてください。
あと4万キロ乗ったあと手放すなら
あと4万キロは走るので
いまタイヤ交換はやっていいかも。
あとブレーキパッドとかも
手放す寸前に交換時期が来るともったいないので
ブレーキパッドの残り厚みが5mm以下なら
交換を要検討かな。 年式、走行距離を踏まえ今後壊れる、もしくは交換しなければいけなくなりそうな部品、設備などあればご教示お願い致します。
マフラー出口・黒っぽい「煤」なら
ステップワゴンrk5・スパーダ
R20Aエンジン
点火系トラブルを疑う
マフラー出口・黒っぽい「煤」無しなら
ステップワゴンrk5・スパーダ
R20Aエンジン
点火系は正常 ステップワゴンRK5の2011年式、走行距離191,000キロを考慮すると、今後特に注意が必要な部品や設備がいくつか考えられます。まず、エンジンやトランスミッションなどの主要な機械部品の状態を確認し、必要に応じてオーバーホールを検討することが重要です。また、サスペンションやブレーキシステムの消耗品、ベルト類(タイミングベルトやドライブベルト)、ウォーターポンプ、燃料ポンプなどの交換時期が近づいている可能性があります。これらの部品は定期的な点検と交換が必要です。さらに、電気系統の老朽化も考慮し、バッテリーやオルタネーターの状態もチェックしてください。これらの部品の状態を定期的に点検し、必要に応じて交換することで、車の寿命を延ばし、安全に運転を続けることができます。 ステップワゴンRK5の2011年式で走行距離19万kmを超えている車両については、以下の部品や設備の交換や修理が必要になる可能性があります。
・タイミングベルト
・ウォーターポンプ
・スパークプラグ
・エアフィルター
・ブレーキパッド
・ブレーキローター
・ブレーキフルード
・バッテリー
・各種ベルト類
・ラジエーター
・エンジンマウント
・サスペンション部品
特に、タイミングベルトは定期交換が必要な消耗品です。メーカー指定の交換時期を過ぎている場合は、早めの交換をおすすめします。ブレーキ系統の部品も、走行距離が多くなると摩耗が進行しますので、定期的な点検と交換が必要になります。その他の部品についても、車検時に専門業者に確認し、必要に応じて交換や修理を行うことをおすすめします。
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