エアコンについて23年式のアルファード ALPHARDなのですが、エアコンのガスを補充しま
エアコンについて23年式のアルファード ALPHARDなのですが、エアコンのガスを補充しました。
補充前にサイトグラスを確認したところ気泡が多数見られました。
ですので、マニホールドゲージをつないで、
デンゲンの蛍光剤オイルとエアコンガスを補充しました。
その後マニホールドゲージを確認したところ、画像のような状態になりました。
サイトグラスは気泡がなくなりました。
一応フローチャートをみたらガスが足らないらしいのですが、因みに温度計はリアフロントエアコン内気で風量マックス。吹き出し温度は12度でした。
こんなものでしょうか?
エアコンガスクリーニングをしたらまた変わるものでしょうか?
またネットでガスクリーニング後にワコーズパワーエアコンプラスを入れて吹き出し温度が10℃を切っていました。
この後ガスを補充したほうがいいでしょうか?
当方電装屋です。
フローチャートって何ですかね?
圧力自体は正常範囲内です。
ただ、一定程度入ってればガス圧は余り変化しませんので、画像の状態がどうだ?と聞かれても「適正範囲内の正常」としか言えません。
ちょっと失念してますが、「泡消え後に~~g充填」みたいなの書いてませんか?
不足してると言うなら、泡消えで補充を終了したからとなります。
ただ、オイルとかを補充してるので、その分はガス量から計算しないとです。
又、既にオイルを入れてるのに更にオイル系の何かを足す場合、下手するとオイル過多で冷えが悪くなる可能性が有ります。
ワコーズのを入れたかったら、デンゲンのオイルは入れない方が良かったかもですね。
「過ぎたるは及ばざるが如し」です。
少ないなら冷えが悪いだけですが、多過ぎた場合は余計な物まで壊れるリスクが高くなります。 外気温度と吸い込み温度、エンジン回転数等解りませんけど、高圧圧力だけ見れば少し低い気もしますね
ガスクリーニングってガスを一旦回収して規定量をチャージするだけなんですよね。200g回収できて規定量の300gチャージしたら冷えるのは当たり前なんですよ。
クリーニングという行為自体には殆ど効果はないですし、電装屋さんも言ってますけどオイルの入れすぎは不具合を招く原因になりますのでやめたほうがいいですね
ページ:
[1]