現在97000kmになる2019年ha36アルトに乗ってます。周りは10万
現在97000kmになる2019年ha36アルトに乗ってます。周りは10万キロになると次々と買い替えてますが、やはり買い替えたほうがいいのでしょうか？
来年度車検ですが特に不具合はベルト鳴きがあるくらいで、他は特に感じてません。
今までは年2回のオイル交換をしてました １０万キロ前後で
タイロッドエンドブーツ、ロアアームブーツ ３～４万
ウォーターポンプ ２～３万
パワーウインドウ 最大５万前後
あたりは、結構高頻度でヤヴァクなるので、そのあたりの兼ね合いでしょうな。
まあ全修理しても１０～２０万くらいなので、
それでも買い替えるよりはだいぶ安いと思いますが、
なんか次々壊れていくというプレッシャーやストレスに耐えられない人もいそうですが、大体壊れる箇所は決まってるので、そんなに恐れるほどの出費にならないかと。
しかもまだ５年ですから新しい。たった５年で軽を１０万も走らすのは凄いですね。。たしかに、ちょっと痛みはあるかも。 今は軽自動車でも20万まではザラですよ
ベルトは変えた方がいいですが
特に不満がないなら10万で壊れることはそうありませんので 別に買い替える必要はありません。
昔の昭和時代の買い替え話を引き継いでいるだけです。 今後の修理代を気にするなら買い替えたほうが良いですね。
経済的き余裕があって、いきなりの「修理代10万円」と言われても問題ないなら乗り続けても良いかと。 故障するとあなたの大切な時間が奪われます。
立ち往生すると心身ともに疲労するでしょう。
代替交通手段も考えなればなりませんし。
10万キロ超えるとリセールの査定も下がるでしょう。
売れるうちに売った方がお得と考える人もいます。
新車だと毎月決まったお金の支払いだけで済みますが、乗り続けると毎月の支払いはないが突然ドバっと修理費がかかるかもしれません。そのあたりが許容できれば乗り続ければよいかと思います。
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