日本車からGTは減ったのになぜRSは多いのですか。・・・・・・・・・・・・・・
日本車からGTは減ったのになぜRSは多いのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えば昭和の時代はカローラCOROLLAもカリーナもコロナもマークⅡもその他みんなGTを名乗っていましたが。
ですが今はGTはたぶんスカイラインとGT-Rだけだと思うのですが。
よく分からないのですが。
GTは死語になりっっあるのに。
RSを名乗っているクルマはたくさんありますが。
N-ONEにフィット FITにシビック CIVICにその他みんなRSを名乗っていますが。
なぜGTは減ったのにRSは増えたのですか。
と質問したら。
ロードセイリングだから。
という回答がありそうですが。
レーシングスポーツ Sports。
ラリースポーツ Sports。
ロードスポーツ Sports。
ロードスター。
確かにRSて何とでも解釈できる便利さはありますが。
それはそれとして。
GTが死語化しっっあるのに。
なぜRSて増え続けているのですか。
余談ですが。
スポーツ SportsGT-RSという欲張りなグレードのクルマも出せばいいのに。
グランドツーリングなんてアメリカくらいしかならないからね 言い方変えてるだけで
理由を考える程の
事じゃないと思う。 狭い日本、そんなに急いで何処に行く。
とまあ、GTと言うジャンルは長距離走行を目的とした車を示して居ると言えます。
ですが、日本の国内では、長距離を軽快に走るよりも、室内空間が広くて荷物が沢山詰める事の方が求められていますのでGTと呼べる様な車は売れなくなったのです。
RS(ロードセーリング)は、シティコミューターでも、走りが軽快ならジャンルとしてはOKなので、そう名乗る車が増えたと言う事です。 流行りが大きいと思いますが
世界的には『GT』はレースに参加する規格として用いられやすいですね
ポルシェやベンツ、トヨタなど様々なメーカーが
GTのグレードをGT4やGT3のレースバージョンに与えていますね
それにより、GTが一般グレードでは使い難くなっている様な感じがします
しばらく前は、RSグレードはコンパクトカーに多かったイメージがありましたが、最近は幅広い車種に使われていますね 流行り
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