DAIHATSUって、SUZUKIのアルトワークスみたいな、車をもう販売し
DAIHATSUって、SUZUKIのアルトワークスみたいな、車をもう販売しないのですかね。4気筒エンジンをターボ車の、ミラTR-XXみたいな尖った車とか。 軽自動車にとって燃焼効率の低い4気筒エンジンは、各社とも廃止にしています。
なぜなら、燃費を良くしないと国交省の型式指定を取れないからです。
加えてダイハツは2010年にトヨタの完全子会社化となり、DRSと言うモータースポーツ部門(主にラリー系)を潰されたので、技術伝承をできなくなったのです。
ダメ押しは、認証試験不正問題です。
4気筒エンジン作るどころか、OEM車を含む全てのダイハツ車が製造できない事態に陥ってました。
結果、ますます親会社の圧力が大きくなりましたから、尖ったクルマの製造は非常に難しいでしょうね。
再開できるとしたら、質問者様が親会社を超える筆頭株主になって、モノを言うしかありません。 軽の4気筒は他メーカーでもさよならして久しい。
期待するのは時間の無駄。 コペンがもう20年超えて販売してるのに存在しないことになっている…
ビジョンコペンが出て軽自動車でなくなれば、出るのでは。
さすがにコペンと普通のを両方出していられるほど余裕はないでしょう。 開発をしていたとしても、当面は出せないでしょうね。
また、そういう車の需要が低いんじゃないかな?
ミラTR-XXだって、普通のミラがあったので低コストで仕上げることができたはず。
ミライースを使えばできそうなんですけどね。
レース向けという事ですけど、ターボ+5MTの車が出ていましたよね。
エンジンとかミッションは、コペンの物を使ったという事らしいです。
https://bestcarweb.jp/feature/column/961654
でも、例の不祥事は、ダイハツの開発部門のマンパワーが低かったのが原因とかも聞いています。
他部署から異動させてもすぐにはいい仕事はできないですよね。
そのせいか、ムーブも、ミライースもモデルチェンジの話は止まったままのようです。
何とか、レース用のミライースが出るとうれしいんですけどね。
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