日本人の「匠の技」で作られた高級車てなぜ高級車てして認められないの
日本人の「匠の技」で作られた高級車てなぜ高級車てして認められないのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えばレクサスて選び抜かれた職人の「匠の技」で作られていると聞きますが。
よく分からないのですが。
日本人の「匠の技」てしょせんはその程度ということなのですか。
と質問したら。
レクサスを買うくらいならベンツを買う。
という回答がありそうですが。
日本人てドイツ人に劣るということですか。
それはそれとして。
日本人の「物づくり」のレベルてなぜドイツ人より劣るのですか。
余談ですが。
レクサスは高級車ではなくて高額車という定義をBITEMEで聞いたのですが。
ドイツメーカーの車をドイツ人が作っていると思っているならそれはとんでもない間違いです。 匠とマイスターって、どっちがスゴイの。 トヨタ関連勤務ですが特別に選ばれた作業者では有りませんよ、派遣社員も多いです、部品でもレクサスラインと表示が有るけど普通の半年交代の派遣です、さすがにダイハツやトヨタ車体では作ってませんが。 日本の伝統的な匠の技は車作りには活かせないのだと思いますよ。例えば刀とか鉋とかは芸術の域ではありますが、車作りとは技術の領域が異なりますので。 匠の技と言えばそれこそ当時、世界を驚かせたセルシオがあり、バブル最盛期にはこうした車を造る余裕と技術もあった。
日本人がドイツ人にけして劣ってないと思いたいのにとうとうGDPが抜かれた。つまり結果から言えば『劣っている』からになります。
失われた30年…その間コストカットに必死になって、本当の車造りをしたくても出来なかった事が要因。軽が半分を占めている日本…先進国の中でどんどん貧乏が加速しているわけです。匠の技術があってもそれを活かせる環境が今の日本にはない。
一部の富裕層がそんな日本車に魅力を感じるわけがありません。結論から言えばけして日本の技術がドイツより劣っているわけではなく政治家のせいでこんなになってしまった…そしてそんな政治家を選んでいる有権者が要因です。
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