「日本は電気が足りないからEVなんか無理」と言う人がいますが、足
「日本は電気が足りないからEVなんか無理」と言う人がいますが、
足りないなら
走るor自転車マシンで自家発電すれば
よくないですか?
↓
電気代節約、ダイエット、体力増強
↓
節約したお金で買い物(経済活性化)
健康寿命が延び100歳まで働く人増加
(GDP増加、介護費用と保険料は低下)
美男美女の量産でムラムラ(少子化対策)
↓
日本の国際競争力UP 日本メーカーも、最初はテスラのような普通車サイズの電気自動車を作ってみて、売れないのを経験してきました。
日産サクラがヒットしたあたりから、「軽自動車で良いんじゃん。走行距離なんて100kmちょっとあれば十分じゃん」と気づき、ホンダもN-VANのEV投入をしてきましたね。
軽量で短距離用、低消費電力の日本ガラパゴス市場向けEVなら、原発数機動かせば賄えちゃうので、今後、自動車市場の一角を成すのではないかと思います。
一方で、ご提案の自転車路線もありだと思います。
自家用車の利用距離の4割は、5km未満の利用であることが分かっています。
また、5km未満の移動の2割弱は、今でも自転車で行われています。
残念ながら、5km未満の移動に占める自転車の割合は、約5年に一度の調査の都度低下しており、自動車に置き換わっています。
ほんの30~50年前の人が出来たことが、今の人が出来ない理由はないので、もう一度、昔の日本人のように、自転車をもっと活用する社会に戻せば良いと思います。
***
しかも、30年前と異なり、今は電動アシスト自転車の性能も向上していますし、日本の法律上は、自転車に高さ制限は3.0m(軽車両の保安基準)、モーターの定格出力規制はなく、アシスト力が人力の2倍(v=0~10km/h時)以下という制限なので、屋根付きの4輪アシスト自転車だって作って良いのです。
こんなガラパゴス自転車を作ってくれるのは中国ぐらいしかなく、その中国も今、電気自動車に忙しくて、日本のガラパゴス自転車は1990年代の恩義で作っているだけと言われています。従って、屋根付きの新ガラパゴス自転車を作るなら、国産化するしかないと思われ、それが出来れば、電気代節約、健康効果に加え、産業活性化にもつながると思います。
更には、政府は道路交通法に「特定小型原付」というジャンルを用意したので、時速20km以下なら、アクセル操作だけで動く屋根付き原付を作れば、ノーヘル・無免許で利用できたりします。
電気代節約、健康効果の面では自転車に劣りますが、自動車よりはずっと省エネなので、そのような乗り物を国産で開発して発展させると良いんじゃないかとも思います。
***
美男美女かどうかは分かりませんが、汗をかくことはフェロモンを放出し、性的な魅力を増すかもしれませんね(ここは、よく分かりません。)
なんにしても、エネルギー小国日本なので、乗り物から省エネを推進し、外貨の浪費を防いで、国民が欲しいもの・やりたいことに賢く使うことは、良いことだと思います。 「日本は電気が足りないからEVなんか無理」は、電力業界と自動車業界の意見だと思います。今は日本を支えるビッグ2なので逆らうことは出来ませんが、将来は、原油やLNGを輸入して電気を作るよりも、自給する方が良いに決まっていると考えます。
自転車マシンでは大変かも知れませんが、駐車場を高効率のソーラーパネルで作るとか、トカマク型原発などのセンスの良い方法を考案して実用化する必要があるのだろうと思います。現状技術のままで良い筈がないと考えます。
EV化についても、世界がEV化されれば、日本も後追いすることになると予想します。後追いは日本人の性格なので、やむを得ないと考えます。
ご質問のストーリーとは少し違いますが、美男美女の量産以後は、ご提案の通りになれば日本の未来は明るいと、期待いたします。 ちょっと調べてみました。
自転車のような自家発電は50Whほどらしいです。
因みにニッサンのサクラのバッテリー容量は20kWh
相当時間をかけて頑張らないと満タンにならないところか、出かける時は自転車乗った方がむしろ効率的とまで思えるほど。
では、自動車を辞めて自転車天国にすると、自動車産業に関わる就業人口の約554万人は失業(日本の総労働人口約6900万人らしいので約8%)
日本の失業率約3%と併せると11%となる
自動車産業のGDP割合2.5%も吹き飛ぶので景気悪化へ一直線。
日章旗は旭日ではなくて落日をあらわす旗となります。 200万円も出して屋根に太陽パネルを貼り、太陽光からEVに充電ができるのですから、なぜ、自転車で発電するのかと思いますな。
30kmもはしれるぐらいの電力なら、3kwタイプのパネルで、1.5時間も充電すればいいのだから、電力が足りないと、日本政府をまつより、さっさと自身でやっちまったほうが早い。
売電FITも見込めますから、200万円など6~7年運営すれば元が取れる。消費電力と家族構成によっては夏場はエアコンつけっぱも可能でしょう。 そもそも自家発電するくらいなら自転車で走る方が早いし効率的です
人力で車を動かすほどのエネルギーを蓄えようとすれば何十時間もかけて自動車を動かせるのはその何十分の1とかになります
現実的じゃないです
EVの原付くらいならもしかしたら(笑)
ページ:
[1]