デューティー比について、回答、よろしくお願いします。ジムニーja11の
デューティー比について、回答、よろしくお願いします。ジムニーja11の5型になります。スロットルポジションセンサーの調整は、終わりました。ついでにデューティー比も、見てみようと思いマニュアルに記載してある、テスターでの方法を試したところ、ダイアグのA-C短絡とD端子の間は、3ボルト位しか流れてません。マニュアルには6〜7ボルトに調整とあります。この値に調整すると、エアースクリューをかなり開けなくては、規定値にはいりません。なんか、自分的に納得できていません。そこで、この調整の方法がわかる方がいましたら、回答よろしくお願いします。当方、全くの素人ではないので、ある程度はわかりますが、できましたら、アイドリングの調整あたりから、説明してほしいです。ISCVをどの時点で、繋ぐのか、そもそも繋いだままなのか等、お願いします。折角なので、いい状態でのりたいのです。（デューティーチェッカーなどはありません） 私はアナログテスターでの調整はしたことはないので電圧についてはらからないですが。
まず信号は高速で切り替えられたパルス信号です。
デューティはワンサイクルあたりの通電時間の比です。
ja11のアイドルは調整できません。
アイドルでは、スロットルは前閉てあり、ISCはスロットルをバイパスするバルブで、高速で開閉することでコントローラーの指定する目標回転にする物です。
正しい、測定器で測定方法が書いてある通りなら問題はないはずです。
確か、テスターでの測定ならアナログテスターで測定です。
勿論ISCは繋いだまま測定します。
またこの調整をきちんとしておかないと、スロットルを閉じた減速時などにエンストなど起こす事もあります。
大事な事、ACを短絡CEを計測です。
6極の上真ん中から右へab下段左からcdeのはず。
デジタルでも見られるはずです。
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]