sak1014944589 公開 2024-10-18 02:32:00

車検通す事でアドバイスお願いしますいつもはお店で13万近く出し車検任せ

車検通す事でアドバイスお願いします
いつもはお店で13万近く出し車検任せてました。
親の不幸、そして金銭面などでかなりの出費がかさむ中で車検が迫ってきました。
自分で通せばかなり安く抑えられることを知りました。
今回は自身で陸運局へ出向き車検通そうとチャレンジするつもりです。
1、車検通す前に、肝心の点検なんですがユーザー車検前に無料もしくは格安で点検してくれる有名なお店あるでしょうか?
2、ライトがLEDライトです。
車も古くライトも色あせ?してる感じです。
他に、車の下回りも点検してくれるお店あるえようか?
ディーラーや整備工場以外で格安で調べてくれる所あるでしょうか?
※ディーラーや整備工場以外って言うのは、点検費用で高く取られそうだからです。
兎に角、最低限で安く車検通すのが目的です。
そのような理に適うアドバイスお願いします。

1049188391 公開 2024-10-18 06:52:00

まず車検は車が保安基準の中の数項目を検査され保安基準に適合していることが運輸支局等の車検場で確認されれば合格となることをご理解ください。
ディーラーや整備工場でも車検を受ける際、同時に24ヶ月法令点検を受けますが、これは車検時の必須項目ではありません。車検場で「後で点検する」と言えば問題ありません。
24ヶ月点検のお勧めは、車検前後どちらでも良いのですが24ヶ月点検シートにある点検項目を自分で可能な範囲で点検する方法です。少し車を知っていれば少なくても1/2以上の項目は点検できると思いますし、youtube等をチェックすれば大概のことは分かりチェックできるでしょう。
ユーザー車検の受け方もyoutubeでたくさん出ており、それを見れば予約方法、書類の書き方、車検当日の行動等全て分かります。それでも不安であれば、車検場で実際の車検風景を見学すれば良いでしょう。
車検場での検査でよく不良判定される項目はヘッドライト光軸ですが、下廻りチェックと合わせ当日最初にテスター屋で調整してもらい、そのまま車検場に車を持ち込めば良いのです。
ヘッドライトの光量を心配されているようですが、テスター屋で分かりますが小生の経験ではレンズ曇りでも光量についてはそれほど心配ないと思います。万一NGとなる場合は取り敢えずサンドペーパー(耐水ペーパー♯2000程度)で磨き、黄ばみを取って検査を受け、当日できなければ後日ゆっくりコンパウンドやコーティングを施すという手もあります。
こういった方法であれば、24ヶ月点検は自分でするので無料となり、車検に係る費用はテスター屋と車検受験料を合わせ6〜7千円ですみます。(その他自賠責保険代、重量税が当日必要。)
もちろん点検検査において交換が必要な部品があれば交換費用は必要となりますが、普通に走行できていれば殆ど交換しなくても車検は合格するはずです。
ディーラー車検等で、よくブレーキパッドを交換したという話を聞きますが、これは次の車検まで持たないという判断で交換するためです。ユーザー車検の場合hs自己判断で擦り減ってブレーキ警報ランプが点いた時に交換するか今やるかを決めれば良いのです。

1051709143 公開 2024-10-18 03:39:00

ユーザー車検(陸運局へ持ち込んでの車検)はユーザー自身で整備して必要部品を交換をして、24ヶ月点検項目に即した点検をして点検記録簿を作成して受けるので車検整備費用、部品交換工賃、車検代行費用を節約して格安に車検を受ける方法です。
その車検整備、部品交換、24ヶ月点検を委託して車検を受けるなら車検代行費用の数千円を節約する程度しか安くならないです。
陸運局への予約、書類の作成、検査ラインでの作業など考えると僅か数千円でやって貰えるならという考えにもなる場合があります。
特に保安基準不適合で車検が通らなかった場合の手間を考えるとどうかと思います。
ユーザー車検の中には全く点検も部品交換もしないで合格する方もいますが、ほとんどの方は自分で整備、点検が出来る方がほとんどです。
ポイントを押さえて整備点検をすれば良いので難しくはないですが、ある程度の知識と工具と時間が必要です。それをクリアして陸運局近くのテスター屋さんで調整して貰うのが良いと思われます。
ちなみに点検や整備に関する料金は整備協会などによりある程度決められていますからほぼ一律です。
からです、一発勝負で点検整備無しで最低限のライトの光軸調整をテスター屋さんでしてもらい陸運局へ持ち込み、車検を受けるが一番安上がりと思われます。
不適合になればその部分のみ整備工場でやって貰い再度受けるという覚悟なら大丈夫かと思います。ただし、このやり方だと車検証と車検証シールに点検記録簿の提出ナシと記載されます。

1051970554 公開 2024-10-18 03:08:00

1、2とも陸運局周りにあるテスター屋で見てもらう。
でも2年間安心して乗れる状態を目指して車検整備すると割とコストはかかるし
ケチると後からかえって高くつく事があるので経験による見極めが必要です。
特にブレーキ回りなんかはシッカリ整備した方が良いと思います。
また一度経験してみると良くも悪くも13万円の意味が理解できると思います。
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