ojn1148810282 公開 2024-10-18 20:19:00

210系クラウン CROWNアスリート前期Gグレードに乗っているのですが、後期顔面

210系 クラウン CROWNアスリート前期Gグレードに乗っているのですが、後期顔面移植に伴いヘッドライトシステム故障の警告灯がついています。
ヘッドライト自体はロービーム、ハイビーム、ウィンカーなどは点灯していますがアダプティブハイビームシステムだけが使えない状態なのですが、この場合でも車検には通るのでしょうか?
陸運局のHPなど見た所、エアバック警告灯、エンジン警告灯などの警告灯にヘッドライトの警告灯は該当してないみたいですし、普通に点灯するので通るのでは?と思ってはいますがどなたかご存知の方いらっしゃいますでしょうか?お知恵をお貸しください。よろしくお願いいたします。

1250848276 公開 2024-10-18 21:05:00

・結論から言うと、この状態では車検に通らない可能性が高いです。

・車検では、ヘッドライトの光軸調整や点灯確認だけでなく、保安基準に適合した装備が正常に機能しているかも検査されます。
アダプティブハイビームシステムは、走行中の安全性を高める重要な装備であり、
故障している場合は保安基準に適合していないと判断される可能性があります。

・陸運局のHPでは、エアバック警告灯やエンジン警告灯などが車検不合格の対象となっていることが記載されていますが、
ヘッドライトシステムの警告灯については明記されていない場合が多いです。
しかし、警告灯が点灯しているということは、システムに何らかの異常が発生していることを示しており、この場合は車検官がその原因を調査する可能性があります。
つまりヘッドライトの警告灯が点灯していれば車検に通らない可能性が高いという事です。
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