セレナにハイブリッドの4wdが出たとの事で、ランドローバーの
セレナにハイブリッドの4wdが出たとの事で、ランドローバーのsuvからの乗り換えを検討しています。家族がミニバンの利便性を求めている為です。雪の山を走行するため、ハイブリッド4wdで最低地上高が確保されているミニバンとなると、アルファード ALPHARD又はセレナに絞られます。雪山の登山口に数日車を置きっぱなしにしますので、盗難の可能性の高いアルファード ALPHARDは除外しています。それで、先日、セレナのハイブリッド2wdをレンタカーで試乗しました。ハイブリッドの電動感がもたらす美点はなかなかだと思いました。一方でふわふわとした乗り心地が終始気になりました。国産ミニバンに乗車するのは初めてですので、皆様に質問なのですが、国産ミニバンのふわふわ感はセレナは平均レベルなのでしょうか。それとも、ノア NOAHやステップワゴン Wagonなどはもう少しましなのでしょうか。尚、デリカはハイブリッドではないので考えません。デリカだったらランドローバーに乗り続けます。デリカ以外の他の国産ミニバンの乗り心地、フワフワ感について、セレナとの比較でご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。 リセールは考えないのでしょうか?
僕ならヴォクシーをオススメしますが。 何かと頼れるデリカを除外されるのが如何にも残念なのですが・・・
セレナは基本設計が古いというのはありますね。試乗なんてしてませんけれど電動四駆の制御はノートやエクストレイルの例から見て期待できそうですし、リアモーターだけでも日常レベルなら普通に走れそうな出力・トルクです。最 低地上高150mm。ミニバンとしては悪くない
ステップワゴンには残念ながらハイブリッド四駆はありません。FFのみ
中型ミニバンでは昔から低重心でシャッキリ感が高いといわれてますが
ノアヴォクにはハイブリッド四駆があります。最低地上高125mmをどう考えるか。いくらなんでも低すぎると思うのですが。もはや四駆の価値すら疑いそう。リアモーターのトルクや出力がセレナのハイブリッド四駆より劣るのも残念なポイント
SUV的視点から言えばセレナしかない・・・と言いたいところだけれど1.9tの車体を自然吸気1.5Lのエンジンの発電能力でおぎなう。坂道が続けば蓄電量を使い切ってエンジンが唸るでしょうね。エクストレイルの1.5Lターボなら発電能力も高いのでしょうけれど
まあハイルーフミニバンに横揺れはセットです。その性質に合わせた運転をするのがベターですよ セレナは電気系統が弱いので長く乗るのであれば要注意です。
買って3日で動かなくなる不具合もあるようです。
5年以内に乗り替えるのであれば良いのではないでしょうか。それを過ぎるとリセールガタ落ちします。 近年このジャンルでプラットフォームの刷新を行ったのはトヨタだけです。(約20年ぶり)
新型ノア、ヴォクシーからGA-Cプラットフォームになりました。
後出し優位と言った物もあるでしょうが、乗り心地は意外とシャキッとしているので一度試乗されてみてはいかがでしょうか? SUVとミニバンの違いじゃないでしょうか!?
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