冬にマイナス30度になる釧路帯広方面では車の暖房は何か特殊な技術で室内温度を保
冬にマイナス30度になる釧路帯広方面では車の暖房は何か特殊な技術で室内温度を保っているのでしょうか!?吹き出し温度を高く設定している?
窓を2重ガラスにしている?
車のドアの出入りも2重にしている!?
いかがでしょうか? 寒冷地仕様
バッテリ容量・ヒーター容量を大きくし
ドア回りのゴムパッキン ウエザーストリップが凍り付いても引きちぎられない様強化されています。 変わりませんよ。
PHEV車でヒートポンプ式の暖房の車は、ガソリン車やハイブリッド車より暖房の性能が良いと思いますよ。 寒冷地仕様のままですよ
ホンダとか全国共通だから
本州の車そのままで走れますし。
ガラスやドアは本州と変わらない
メーカーや車種にもよるけど
バッテリーのサイズ
スターターモーター
サーモスタット
フロントガラスの熱線
クーラント濃度
リヤフォグの有無
リヤヒーターダクトの有無など
変更点がある場合が多いです。
昔はシートヒーターや
ステアリングヒーター
ドアミラーヒーターなども
寒冷地仕様に入っていたけど
最近は軽自動車から標準になり
寒冷地仕様から外れてきてる。
あとリモコンエンジンスターターの
普及率が高いから朝イチとか
室内からエンジン始動して
暖まった頃に車で出社します。
最近の車はスマホのアプリで
エンジン始動が可能だから
家と車が離れていても掛かって便利。 エンジン水温を下げないように走るしかないです!
アイドリングでは水温が下がるだけです。
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