1週間以上前から、車のエンジン警告灯が付いたままだったり点滅
1週間以上前から、車のエンジン警告灯が付いたままだったり点滅したりしていたのですが
今日急に消えました。
エンジン警告灯が消えたということは問題はなくなったということですか、、?
ちなみに、車はダイハツコンテ平成23年式で
13万キロ以上走っており、毎日通勤で使っております。 点灯は故障がありましたと言う表示で点滅は現在故障していますという表示が大半です。
現在消えている状態であっても故障コードは車体が記録しているので整備工場でデータを吸い出してもらい、該当部分の点検をした方が良いと思います。
警告灯も消えていて走れる内に直ぐに点検に出すことをオススメします。 警告灯ついたら直ちに停車して取説見て行動しないと、被害が大きくなって修理代が嵩んで最悪廃車になるイメージですけど、そんなにのんびりしていて大丈夫? 消えてもまたつくと思います
悪くなる事はあっても良くなる事は無いです おそらく、また点灯すると思います。
エンジン警告灯点灯の原因はO2センサーやEGRバルブなどの排ガス系やイグニッションコイルやプラグなどのエンジン失火系など様々です。
ディーラーや修理工場などは、診断機をもっているので、警告灯が消えている状態でも、何が原因で点灯したか過去歴でわかります。
途中で加速しないなど走行できなくなる場合あるので早めに見てもらったほうが安心です。 この後 1年間くらいは点いたり消えたりを繰り返しながら・・・・
点きパなしになります・・・・(^▽^)/
消えている期間は半年以上だったり1か月だったりします・・・・(^▽^)/
13万キロ走っているということでプラグ交換していなければプラグ交換とエアーエレメント交換をお勧めします。
消えているときに交換すればそのまま消えている場合もあります・・・・(^▽^)/
また点いているときに交換すれば消える可能性もあります・・・・(^▽^)/ >問題が無くなった
そんな事はありません。
明日も乗る、これからも乗るのであれば、ディーラーや修理屋に行って点検しましょう。
突然壊れて動けなくなるだけなら自己責任だけで済みますが、他人を巻き添えにした事故に繋がる可能性もあります。
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