123182258 公開 2024-10-20 13:10:00

バッテリー上がりとオートストップについて。バッテリーが上がりました。しばら

バッテリー上がりとオートストップについて。
バッテリーが上がりました。しばらく走らせて充電をと思いましたが信号でオートストップ。短距離でも充電はできているものですか?
信号で再始動しないなんてこともあるのでしょうか。
それと、ジャンプスターターというのでしょうか。モバイルバッテリーみたいなのも持っていて、それは故障して効きませんでした。前は登山口でこれで助けられたのですが、今回は車から繋げさせてもらえて助かりました。
壊れやすいものですか?kawashimaという記載があります。

ryu124185011 公開 2024-10-20 14:59:00

オートストップッて、アイドリングストップ(IS)のことですかね?
ほとんどの、アイドリングストップ車は、低燃費を重視した、充電制御車です。(アイドリングストップでなくとも、殆どの車が充電制御車です。)
最近の自動車は、エンジンが掛かっているからといつでも充電している訳ではありません。各部のセンサーから情報をもらい、ECUがオルタネーターの発電を制御しています。
アイドリングストップ用バッテリーは、短時間で充電するように、急速充電を行っていますが、あまり短時間で、ISを繰り替えし走行距離が少ないと、十分に充電されないため、いつも放電気味のバッテリーが多く、すぐにバッテリーが駄目になるクルマがい多いのも事実です。
ですので、最近の充電制御車の場合、あまり乗らないクルマは、週に一回自分で充電するとかの対策が必要です。
モバイルバッテリーのようなジャンプスターターもバッテリーですので、いつもメンテナンスをしておき、いつでも使える状態に整備しておかないとイザというとき使い物になりません。
ブースターケーブルを積んでおくと便利なのですが、最近の自動車は、ハイブリッドなど、バッテリーを救護車としてジャンプすると車自体が故障する場合があるので、注意しなければなりません。
どれでもこれでも、バッテリーを繋いでエンジンを掛けることが出来ませんので注意してください。
出先でそうならないためにも、今は、比較的安くで、バッテリーテスターが売っていますので、クルマに乗せておいて時々点検すると良いかと思います。
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cva1223953284 公開 2024-10-20 14:01:00

バッテリーの状態によります。
もしバッテリーが極端に古かったり、古くなくても過放電を何度か繰り返して劣化していると、最大容量が少なくなって本来の能力を失っている場合があります。
しかし、アイドリングストップから復帰できない可能性は低いです。
エンジン始動できなくなるバッテリー上がりを起こした場合は、本来の充電量まで戻すには、3時間以上の連続走行、または5時間以上のアイドリングが必要です。
1時間程度の走行では、本来の理想的な充電量にはなりません。
充電は意外と時間がかかるものです。
充電量が少ない状態が続くと、またエンジン始動できなくなる可能性が高まるのはもちろん、バッテリーの劣化が早まり寿命が短くなります。
そのため、バッテリーは常に十分に充電されている状態に保つことが理想です。
短距離走行の繰り返しをすると十分な充電がされず、慢性的にバッテリー残量不足が続くため、始動できなくなったりバッテリーの寿命が短くなります。
モバイルバッテリーは、高温になる車内に置きっぱなしにすると、寿命が大幅に短くなり、いざと言う時に使えないことがあります。
40℃を超える場所に置いたり、40℃を超えなくても日光が当たるところには置かないでください。
モバイルバッテリーは、使わなくても自然放電により時間経過で充電量が少なくなりますので、定期的に充電が必要です。
充電せず放置すると過放電になってしまい、バッテリーが急激に劣化して寿命が短くなります。
カーバッテリーでもモバイルバッテリーでも、過放電になると急激に劣化して寿命が短くなりますので、過放電にならないように十分な充電量を保つことが大事です。
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