ルノーメガーヌRS(280)を購入しました。型式はaba-bb
ルノー メガーヌRS (280)を購入しました。型式はaba-bbm5pで19年式3万キロ代のATです。フランス車ということもあり、ある程度の故障は覚悟しているのですが、実際問題どのくらい壊れてその都度いくら位かかるのでしょうか？
個体差大きいと思いますが、答えてくださると幸いです。 2018年bbm5pのメガーヌRS(EDC)に乗っています。6年乗っていますが、故障はエアコンホースの冷媒漏れと、フロントハブベアリングのグリース漏れで、センサー類にグリースが飛び散って、センサー交換になりました。ハブベアリングの故障は36000km程度の走行なので、稀な故障だと思います。あとは、特に故障もなくドライブを楽しんでいます。
ちなみにハブベアリングとセンサー類の交換は1回の車検代位かかります。参考まで。 メガーヌ2RS(フェイズ2 ABA-MF4R2)乗りです。参考までに
オイル滲み：多少ありますが、減りは全くありません。
エンジンマウント：乗り方にも依存すますが3万kmくらいで振動が大きくなりました。
燃料ポンプ：4万kmくらいで壊れました。
ウィンドレギュレータ：窓開け派なので、3年に2回くらい壊れます。
マフラー吊りゴム：6万kmくらいでヘタリはじめます。
ディスクローター：これも6万kmくらいかな。(おとなしめで)
ブレーキパッド：5万kmが限界かな。
外車はゴムとプラスチックの品質が悪いです。悪いのか設計思想なのかは？ですが、日本車感覚では乗ってはいけません。
ただ、交換部品はOEMでもアフターパーツでも20年程度は海外通販等で手に入ります。 ルノー メガーヌRSの維持費と故障リスクを徹底解説：実際の修理費用と対策とは？
https://car.awaisora.com/58549a3d-6887-42d4-94e6-c00d4e45f847/ ７割は日産車という感じです。
ATミッションはGetragなので個人的にはJATCOよりは故障率
高いと思ってるけど実際はわかんないな…
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