1250165721 公開 2024-10-20 20:46:00

自分が今回購入した車には、パンク補修キットとエアコンプレッサーが搭載さ

自分が今回購入した車には、パンク補修キットとエアコンプレッサーが搭載されている代わりにスペアタイヤがありません。
また、車載用ジャッキとレンチは従来通り搭載されています。
そこで質問なのですが、このジャッキとレンチは何のために積まれているのでしょうか?
夏・冬のタイヤ交換用であれば、車に積まなくても、自宅に置いておけばよいような気がします。
ご回答、よろしくお願い致します。

jun1114533352 公開 2024-10-20 21:34:00

無い車種もありますよね
・一応はパンク修理に必要無いと言いながら→パンク面は上にするのが説明書通り正しいです
つまりぺしゃんこ状態だとジャッキアップして探して上にするのに必要
また修理の都合上でも、ジャッキアップ状態の方がタイヤが傷まない(どうせ捨てるから良いけど)
というように
・修理剤メーカーとして納品したらたぶんセット?
・メーカーが企画して修理剤だけで良いやとなれば修理剤だけ?
辺りの不確かな情報かな

1129069289 公開 2024-10-20 21:14:00

パンクした時にジャッキアップを行ってから修理キットを使用するからですよ。

1151156882 公開 2024-10-20 20:55:00

車屋です
確かにそうですよね。
深く考えたこともありませんでした。
こういうのはどうでしょう。
例えばタイヤが1本溝に落ちてしまった。
仮に左後ろだとします。
脱出する為に、ジャッキで上げて、溝に石とかたくさん入れて
ジャッキを降ろして、タイヤを石に設置させて
難を逃れる。
ということもできます。
この場合、左後ろのジャッキポイントは使えないはずですが、
左前を最大限上げることにより、
左後ろも割と上がってくれます。
他には、スペアタイヤ搭載されている車からスペアタイヤを借りるとかでしょうか。
車載ジャッキはジャッキポイントにあわせた溝があります。
また、高さもSUVタイプとかは元が厚く高くなっています。
かなり考えましたが、この2つぐらいかと。
ご参考にされてください

tun1015902980 公開 2024-10-20 20:51:00

全車標準装備だからしょうがないかと
スペアタイヤの有無はオプション設定なので
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