ガソリンより電気の方が安い！って言ってますが、電気代に税金って将
ガソリンより電気の方が安い！って言ってますが、電気代に税金って将来掛からないんですかね？まずガソリンって半分が税金（仮に150円なら本体79円で税金71円）なので
仮に燃費（表現が適切か不明ですが）が同じだったらＥＶになれば単純に燃料代は半分近くになるわけで
そして仮にガソリン車がEVに置き換わったらこの財源が消えるわけですが、政府は諦めて電気に税金掛けないでいるのでしょうか？
走行税とやらの導入を考えているそうですが、国が全ての車の走行距離を確実に確認できるのなんて車検の時くらいでしょうから、車検代が何万円高くなるんだという話ですし
国の立場で考えればEV関係なく電気に税金掛けてしまうのが手っ取り早いと思うのですが。EVにする理由って環境の為なんですよね？なら環境の為にEV関係なく電気に税金。
考えすぎですかね？政治家の皆様は偉大なる聖人君子であらせられるので国民第一で考えて電気代に税金を掛けたりしないでしょうか？ 電気自動車の電気代ですよね。
将来税金は掛かると思いますし、掛けないと不公平になります。
（ガソリン車やディーゼル車は燃料税を取られているから）
走行距離に応じて課税する案がありますが、電費（燃費）の悪い車
（主に高価格車）に有利なので、不公平です。
税金の不公平は大問題です。
自分はEVに電気メーターを付けて、走行に使った電気量に応じて課税
するのが公平と考えます。
技術的には十分可能です。
今の新車にはイベントレコーダーなるものが標準搭載されています。
（飛行機のフライトレコーダーのようなもの）
これを機能拡張すれば、十分実現出来ます。
ガソリン車や燃料電池車（水素車）は、従来通りSSでの供給時に
燃料税を課税すれば良いです。家庭でも充電できるEVは、課税方法
に工夫が必要です。 計算したら分かりますが「30km/l越えるようなハイブリッド車のガソリンでの走行コスト(a)」と「電気自動車で約30円/kwhの電力で充電するコスト(b)」は、現在でさえ拮抗します。
もし、(b)だけにどう言う名目でも課税すると、EVの走行コストが上回って、当然売れなくなり、ハイブリッドが売れます。今、EV化の波の中で、間違いなく逆行しますね。
あと、闇雲に電気に税金をかけると、生活用電力・産業用電力が影響を受けて一気に物価があがるでしょうし、EVの場合、使った電力＝全て走行エネルギというわけでもないので、EVが吸収した使用電力に課税するのは、間違いでしょう。 欧米忖度の官僚が消えない限り、ずっと欧米の言いなりですね。
ハーレーのために、大型免許が簡単になったり。 自宅で発電している人もいるので電気代税金って限りなく難しいかと。 走行税は既に現実的なところまで検討されていますので、EV車等に適用されることでしょう。
質問者さんが書いているように車検時や廃車にする時に距離の差で1km＝今の情報では7～10円前後のようです。
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]