クボタコンバインSR23ですが、今日突然走行しなくなりました。刈り取
クボタコンバインSR23ですが、今日突然走行しなくなりました。刈り取り中に「バンっ」とか「ボッ」という感じの音とともに前後進しなくなりました。ベルト類を見た所、CVTを駆動しているベルトは回っていますがそこから先は暗くて見えませんでした。夕方になりましたので。
これだけの情報では原因特定は無理かもしれませんが、可能性はわからないでしょうか?
今稲刈り中なので至急直したいです。
もしかして原因がCVTとした場合、CVTの中に金属ベルトとかがあるのでしょうか?そしてそれは入手可能でしょうか?あるいはCVT Ass‘yをヤフオクで買ったほうがいいでしょうか?
あるいはCVT以外の駆動伝達系で何かありそうでしょうか?
経験者がおられましたら宜しくお願い致します。補足結論から申しますと解決しました。みなさまにいろんなアドバイスをいただきありがとうございました。今朝もう一度見ました。CVTのベルトも大丈夫だったのであとはミッション関係になるのであきらめて帰ろうとした時に副変速が「N」になっているのに気がつきました。
妻が刈り取り中だったのですが、起きた時私も副変速は確認しませんでした。1番に見ないといけないのに後悔しています。
多分想定ではギアが完全に入っていない状態で刈り取り中、バックに切り替えた時、反力を受けてレバーが外れた。 バックに切り替えた途端「ボツッ」という感じの音がしたのはギアが外れた音だった様です。この仮説は正しいでしょうか?
ついでと言っては何ですが、もし宜しければどなたか以下質問をお願いできないでしょうか?
①可変速ハンドルがCVTの軸に入って可変している様ですが、同軸上に扇形のギアがあり、モーターが付いていますが、これはハンドルが重いからモーターでアシストしているのですか?
②油圧が関与しているというご意見がありましたが油圧モーターが入っているとなるとCVTからの駆動と同期させるのが難しい気がしますが。 副変速がニュートラルになってしまった!
テンションスプリングが折れた! 駆動以外どうですか?油圧ポンプがいかれたのなら両キャタピラー動かないと思いますよ! まとハズレならごめんなさい。キャタピラーのスフロケットの入ると穴には金具が練り込んで有ります。古くなって飛んでしまうと動かなくなります。
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