今どきのワーゲンのオイル交換が、15000キロとのことですが、
今どきのワーゲンのオイル交換が、15000キロとのことですが、本当に大丈夫でしょうか？5000キロで替えてきたので、オイルの進化なのか、エンジンの進化なのか。
ドイツと気候も違うし、何か裏付ける情報ありますか？
よろしくお願い申し上げます。 ワーゲンが想定する一般的な使用が想定。
実際には市街地走行が多いと車に対する負荷が大きいので
交換できるなら短めで交換した方がエンジンには優しい。
例えばトヨタ車ではメーカー推奨以内の範囲交換していれば10万キロ
走行までならほぼ問題なしで使用できる。
しかしあくまでも「ほぼ」であって「完全」ではないのでもしご自身の
車がそこに当て嵌まってしまった場合には修理や載せ替えが生じてしまう。
またメーカーは10万キロ以上の使用は推奨しtないのでそれ以上乗る
つもりの人はメーカー推奨よりも短めで交換した方がより安全である。
メーカーも100％大丈夫とは言ってない。
後は所有者の考え方次第と言うところ。
ご自身で決めれば良い。
交換サイクルウを短くする分には悪影響はないので。
(ただし保証期間内なら無償修理) ワーゲンは知りませんが運送屋の軽バンは15000キロ交換で30万キロ以上走ってます
エンジンて意外と壊れない物です 私は今アウディに乗ってますが2年間一度もオイル交換をしませんよ。全然問題無いです。何時も車検の時に変えるのでその時一緒に。 メルセデスにせよBMWにせよポルシェにせよ、ちゃんと取説読めばわかる話しですよ。
どんなオイルでも15,000キロでいいって訳ではなくて、認定オイル（アプルーバル）を使うか同等の基準を満たしているオイルを使う場合に限定されてます。
大概は100%化学合成オイルであったりノンポリマーオイルであったりして、元々ロングラン前提の耐久性の高いオイルです。
ちなみに、世の中には15万キロとか17万キロとかを謡うエンジンオイルも存在しますんで、こういうエンジンオイルからしたら15,000キロ耐性なんて相当性能を落としているって事です。
15万キロとか17万キロ耐性オイルは戦場とかでメンテナンスできない環境下で長期間作戦行動する事を前提に開発されたオイルだそうです。
日本にも一時期バスやトラック向けに輸入されていたけど、交換しないと心配になる日本人には合わなかったみたいで最近は聞かないです。 5000km以内で交換した方がエンジンが好調に保ち安いかと
過給器付きなら15000k毎はヤバい！
10万km持てば良いと思ってるのかも？ 今時の新車は3年間整備費用が無料です。
ただし、メーカーがエンジンオイルを無料で交換してくれるのは15000キロなんです。
心配なら5000キロで交換してもいいですが、有料です。
有料でもいいからやってくれと言うと、やってもいいけど、やったことにはできない。と言われます。
正規ディーラー以外で整備、指定された点検メニュー以外の整備が行われると、保証が無効になってしまいます。
3年間で無料整備回数が決まっています。車を買った時にクーポン券がついており、それを持って行って無料整備を受けます。
普通だと年に1回点検があるみたいな感じで、その時にエンジンオイルを交換します。だいたいが数千キロ乗ってるぐらいです。
それまでに15000キロ走行してしまえば、その時が点検時期になり、点検が前倒し（繰り上がる感じ）になります。点検回数が早く済んでしまうと、保証は残っていても無料の点検は規定回数したので終了します。また有料の延長プランも勧められます。
本当に良く乗る方なら、無料のうちは言うとおりに15000キロで交換にしたがい、保証が切れるまでにエンジンを壊せば、新品のエンジンにしてもらえます。だいたい100台売ったら、保証期間内に2台位エンジン載せ替えがあります。
保証が切れた以降は良く壊れるようになります。エンジンオイルもまめに交換しないといけないですが、だいたいの方が元のペースに戻れた。やっと5000キロで交換しても文句言われなくなった。と喜びます。有料になるのに自分のペースで交換できるのがうれしく感じます。
ですが、時すでに遅しという感じがしないでもないです。15000キロ交換だと疲労が蓄積されているような感じです。
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