車のエンジンについて質問です。現在20万キロの車に乗っていますが、毎回オ
車のエンジンについて質問です。現在20万キロの車に乗っていますが、毎回オイル交換にいくと
オイルの残量が少なくなっており、車の買い替えを進められます。
オイル交換は大体5000キロを目安に行ってますが、取り急ぎ今は3000キロを目安にオイルを変えましょうと言われてますが
もう車の買い替えが必要になるのでしょうか?
オイルの減りが激しいということはエンジンが壊れてるのでしょうか?
解決方法やアドバイス、経験談などあれば教えていただきたく。 この際壊れるまで乗るのがエコですよ〜 私はBMに20年乗りました。20万キロ乗れば元はとっくに取れて居ると思うのでそろそろ買い換えの時期かと思われます。エンジン自体はこわれては居ないと思うけど自動車税が高くなって来ますよ。新しい相棒を探されてはいかが。 その20万キロ乗っているお車は何でしょうか?
年式型式などがわかると詳細な回答が出来ると思います。
オイルの残量が毎回少なくなっているという事は、
①エンジンオイル上がりを起こしている
②エンジンオイル下がりを起こしている
③①と②の両方を起こしている
です。
最近の自動車の初期型など省燃費、燃費競争でエンジンの摺動抵抗を出来るだけ減らす為、ピストンリングの張りを弱めてフリクションロスを押さえ低燃費エンジンを作りましたがこれが裏目に出てオイル上がりを起こすようになりました。ダ●ハツのKFエンジンやホ●ダス、テ〇プワゴン初期型などです。
このようなオイル食いが激しいエンジンの根本的な対策は、対策されたピストン及びピストンリングに交換する事です。
しかし、お金がかかることから、次の方法として、
エンジンオイルの粘度を上げていくことです。
指定オイルが 0W-20を5W-30や10W-30→10W-40→10W-50
20w-60と高粘度エンジンオイルを入れていくことです。
こうすれば、あるでいどのオイル食いは止めることは可能です。
しかし、高粘度エンジンオイルは流通量が少ないため値段が高いという事です。
そこで比較的安価な5w-30や10w-30のエンジンオイルに、リスロンのエンジンオイル添加剤を入れて粘度を増す方法が安価になります。
ストレート工具でリスロンのエンジンオイル添加剤が売っているのでこれを入れてオイルの粘度を上げるといいかと思います。
リスローン(RISLONE) オイルトリートメント(油膜強化添加剤) RP-4471 36-04471
価格:1650円
軽自動車だったら、エンジンオイル3Lに約半分を入れて使えますので、一回\825で安価だと思います。
初期のダ〇ハツ車KFエンジンなど、エンジンオイル食いが激しいエンジンには上記のような対応をしています。
メーカーやエンジンによっては、対策が違ってくると思います。 20万kmでも買い替えをしません。
言われた通りにオイル交換を行なっています。 オイル上がりか、下がりか、漏れているのでは? オイルの減りが早いとなれば オイル上がりやオイル下がりを起こしている事で ガソリンと一緒にオイルが燃焼する為オイルが減ることになります 1番はオーバーホールすることになりますが かなりのお金と時間掛かるので オイル上がり下がり防止添加剤を入れてみるのも良いと思います(お勧めは関西化研の添加剤が良いです)後はオイル漏れが発生してオイルが減ることもあります エンジンの下に漏れが無いでしょうか?多少の漏れで有ればオイル補充で良いと思います 交換も5,000〜8,000km交換でオイルの補充することだけで大丈夫です
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