車のヘッドライトカバーを液体ピカールで磨くのは…①お勧め②やらないよりはマ
車のヘッドライトカバーを液体ピカールで磨くのは…①お勧め
②やらないよりはマシ
③効果はほぼ無い
④やってはダメ
のどれに近いですか?
なお、「市販のライト磨きがうんぬん」…というお答えは結構です。 ②と④です。
昔はガラスでしたが 今はポリカーボネートです。
ピカールは比較的細かい研磨剤が入ってマイクロコンパウンドなみの4000番程度なので キズも少なく磨けますが 溶剤として灯油が入ってますから 曇りの原因にもまります。
こまめに磨く人なら
① … コスパが良い
たまに磨くのなら
② … きれいに磨けるので
試しに磨いて 後は放置する人には
④ … 表面が研磨されて保護剤がなくなり劣化を促進する
下記URLにメリットとデメリットが書かれてます。
https://mobiful.jp/car-care/kibami-picard/ >どれに近いですか?
無茶苦茶言わないでください。
ヘッドライトの研磨なんて「今の状態次第」で対応が異なりますから、貴方の車のヘッドライトの状態が軽度〜中度〜重度も分からないのに駄目とも言えませんし、大丈夫とも言えません。
写真位貼りましょう。 ④ピカールではびかりませんよ。
市販品のヘッドライトクリーナー、リペアとかの品名で多数販売されています。
ケミカルでもピカールは化石ですよ。
今は金属磨きはもっと良い製品が販売されています。
ヘッドライトの傷や劣化が酷い場合はサンドペーパー4種類くらいで荒目から細目で研磨し、ダブルアクションとかのポリッシャーで磨いてからコーティングが必要になります。
新品とまでは修復は無理ですが、劣悪な状態でなければ丁寧に作業すれば綺麗になります。
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