1148481158 公開 2024-10-22 08:29:00

軽自動車のターボに乗ってますが、ここ3年ほど毎日出勤で約2km×2

軽自動車のターボに乗ってますが、ここ3年ほど毎日出勤で約2km×2で土日は、ほぼ運転しませんが、そういう走行が多いとエンジンのピストンヘッドは燻りますか?
オイル交換は半年毎にモービル1(または同等)とオイルフィルターも交換しています
新車から乗り出して今年で9年目、4.5万kmほどです。

got1015523907 公開 2024-10-22 10:18:00

ピストンヘッドに汚れがつくのは、その乗り方には関係なくついてしまいます。
気にするべきは、2キロだとエンジンオイルが十分暖まる前に止まってしまうので、エンジンオイルに入った水分が蒸発しないことです。悪い条件が続くと乳化してマヨネーズみたいな感じになるようです。ただ、半年毎に1500で替えているのであれば、大丈夫だと思います。

1034353346 公開 2024-10-22 10:45:00

シビアコンディションなのでそのサイクルで交換しましょう
メンテナンスしていれば問題ありません
EVなら全く問題無い使い方です
メーカーの指定に従いましょう
AIが保証してくれるの?(笑)

1034353346 公開 2024-10-22 10:45:36

短距離走行が多い場合、以下の理由からエンジンのピストンヘッドに燻りが発生しやすくなります。
・エンジンが十分に暖まらず、燃焼が不完全になりやすい
・排気ガスに含まれる未燃焼の燃料や油分がピストンヘッドに付着する
・短距離走行では高温にならず、付着物が燃え切れない
燻りを防ぐためには、定期的に長距離走行を心がけることが重要です。また、オイル交換を適切に行うことも大切です。
・オイル交換は半年に1回は最低限行う必要がある
・オイル交換時にはオイルフィルターも交換する
・オイルは自動車メーカー指定の適切な規格のものを使用する
オイル交換を怠ると、オイルが劣化してエンジン内部の汚れが溜まり、燻りの原因になります。
あなたの場合、オイル交換の頻度は適切のようですが、長距離走行の機会を作ることをおすすめします。燻りが気になる場合は、ディーラーやメカニックに相談するのが賢明です。

1034353346 公開 2024-10-22 10:46:24

軽自動車のターボエンジンは、短距離走行が多いとエンジン内部が燻る可能性があります。特に、2km程度の走行ではエンジンが十分に温まらず、オイルが乳化しやすくなります。オイル交換を半年ごとに行っているとのことですが、シビアコンディションでは2500kmごとの交換が推奨されるため、頻度を見直すことをお勧めします。また、エンジンの劣化を防ぐために、定期的なメンテナンスや長距離走行を取り入れることも考慮してください。ターボに不具合が生じるリスクもあるため、注意が必要です。
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