フェリー降車後にエンジンオイル警告灯が点灯しましたが、問題ないでしょう
フェリー降車後にエンジンオイル警告灯が点灯しましたが、問題ないでしょうか?プジョー508(ディーゼル)に乗っています。フェリーに乗った後、降りた際にエンジンオイル警告灯が点灯し、「オイルを補充してください」と表示されました。心配になり、近くのガソリンスタンドに立ち寄り一旦エンジンを停止しましたが、スタンドではオイルの補充ができないと言われ、最寄りの修理工場を教えてもらいました。
再度エンジンをかけたところ、警告灯は消え、警告表示も出なくなりました。念のため、コンビニに停車してエンジンを冷やし、オイルインジケーターを確認したところ、オイル量は規定内にありました。また、いっとき停めていましたが、地面にオイル漏れの跡もなく、警告灯も再度点灯しませんでした。
フェリーがかなり揺れていたため、それでメーターが狂った可能性があると考え、大丈夫だと思っているのですが、これで本当に問題ないでしょうか?
旅行中で、近くにディーラーがなく、行きつけの修理工場にも行けない状況です。 フェリー乗り降りの際の急坂でオイルの油面が傾いて、レベルセンサーがオイル不足と検知したと思われます。今、平地でオイルインジケータが規定内であれば問題無いと思います。 オイルは規定量といいますが、オイルレベルゲージのminの近くだと、オイル不足の警告出ますよ。
プジョーのエンジンはオイルが減っていきますから、補充は普通に必要です。純正のオイルをネットで購入して補充しましょう。
警告灯が付いたり消えたりするからいなら、まだ大丈夫です。 暫く様子をみてください!
再度点灯した時に考えましょう。 たまたま機嫌が悪かっただけです。ただの船酔いでしょう。 その可能性が高いですね
再度点灯しなければひとまず問題ないでしょう
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